えと
〜〜♪
〜♪
ー、...。
えと
オルゴールというのは不思議だ。
私がネジを回さない限り、
踊り続けてくれない。
なんて儚くて、
切ないのだろう。
えと
えと
えと
「"満たしてよ、"」
えと
えと
うり
えと
えと
うり
えと
うり
えと
えと
、....
何それっ、...
私見てたって、//!
じゃあオルゴール聞いてたのも、...
バレちゃった、..か、
えと
えと
うり
えと
えと
えと
えと
うり
「気持ち悪いでしょ、?笑」
うり
一瞬何を言ってるのか理解出来なかった。
一体これの何が気持ち悪いんだ、..?
こんな生き生きしてるお前は、
あんなにも楽しそうで、
まるで開放されたかのような
笑み、
あんなの誰でも出来ることじゃない。
それの何処が気持ち悪ぃんだよ、..
えと
うり
うりには1番見られたくなかったのにな、
こんなにも惨めで
醜い姿を、
見て欲しくなかったよ、...笑
えと
うり
えと
うり
うり
えと
彼はいきなりこっちを
真剣に見つめ、私を見た。
うり
うり
うり
うり
「あんなにも、..綺麗だったのに、!」
コメント
6件
もう小説の書き方がすきすきすぎる、、🥹💕💕最高です!!!!!!!!!!!!!
つ、続きをお願いします🙇!!!!尊い...と、尊い(((殴
やばい…はぁやばい(何をやばいか言えよ)尊い…urrn綺麗って言ってもうてるやんけ