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とうとう#3ですね ここから本格的に探偵します。
え?お前誰?だって?
さぁ、誰だっていいでしょう まぁ、創造主でしょうね
さて、少しお知らせです
このお話造りはただの【趣味】で やってることです
話が噛み合わなかったり 多少探偵らしい所が無かったり しますが
それも暖かい目👀で見ていて下さい
では、大変長らくお待たせしました
【ルア探偵にお任せ#3】 スタート
1話 【パーティとルア】 ~前編~ ③
いつも通り階段を上がり
事務所に入った
ソウタ
ルア
髪がボサボサでまだパジャマ姿で 事務所をうろちょろしてるのは
ここの事務長 ルアさんだ
渡辺
そしてノートパソコン,分厚い本の山をテーブルの上に積み上げ
仕事をしているのは
情報屋 店長 渡辺さんだ
ソウタ
ソウタ
渡辺
ソウタ
ソウタは深々と頭を下げた
どうやらまだ二人は打ち明けていない 仲みたいだ
ソウタ
渡辺
ソウタ
どうやらこの国では お金のある人などのプライバシーに関する事を調べると
違法になるということになっているらしい。
けれど逆に調べなきゃ
分からないこともあると渡辺さんは言っていて、
簡単に違法にならないように上手く
工夫をして慎重に調べ事を行っているらしい...
あくまで僕の感想だが、
こんな法律を作った大統領がおかしいのじゃないかと考えている。
ソウタ
でも、僕には分かる
このルアさんならこのおかしな国を 救ってくれると思う
ソウタ
渡辺
ソウタはキッチンに向かい、ホッとココアを作り始めた
渡辺
ソウタ
渡辺
ソウタ
ソウタ
がちゃ...
ルア
ソウタ
渡辺
ルア
ソウタ
数時間後
ルアは近くにあった書類をトントンと机でならすと
ルア
渡辺
ルア
ルア
ルア
ソウタ
ルア
渡辺
渡辺さんは、一枚の紙をルアに手渡す
ルア
ルア
ソウタ
河原コンポートとは
とても大きな会社で
随分な悪党企業で、国際警察さえ逆らえない程の強さを保っている
河原ナナミはその社長の娘で 回りから嫌なイメージを持たされている
そして
河原 ナナミが出す難事件を解決するのが
この【ルア探偵事務所】だ
だから、ライバルと言われているのだ
ルア
ソウタは首をかしげて
ソウタ
渡辺
ルア
渡辺
渡辺はまたせっせと働き始めた
ルアは立ちあがり、また書類をトントンと整理し、
仕事をし始めた
ソウタは何気にソファーに座り、なんとなくテレビをつけた
Tアナ「えぇ...昨日の午後頃。海岸港で爆弾魔が現れたと通報が来ました
回りの人の証言によると 『黒の爆弾魔だ!』 と、発していたらしい。
警察はこの事件のことを深調べしているようです。」
Dアナ「えぇ、次のニュースです......」
ソウタ
ルア
Dアナ「河原コンポートが1000万もする大型フェリーでパーティをすることになったようです!」
渡辺がてを止め、テレビをまじまじと見つめた
渡辺
渡辺は立ちあがり、事務所を出てった
ガチャ
坂部
ルア
坂部
ソウタ
二人は親友の仲なので、敬語は使わない。
ルア
坂部
ソウタ
坂部
ソウタ
ソウタはキッチンに移動した
ルア
坂部
ルア
坂部
ルア
坂部
坂部
ルア
ソウタ
ソウタはオレンジジュースを3つ持ってきた。
トントン...
ルア
ミリヤ
ルア
渡辺
渡辺
ミリヤ
ミリヤ
ルア
ソウタ
渡辺
ミリヤ
ミリヤ
ルア
渡辺
ルア
ミリヤ
ミリヤはハキハキとした声で言った
ミリヤ
ミリヤ
ルア
ルア
ルア
ミリヤは一礼し、
ミリヤ
ミリヤ
ルア
ルア
ミリヤ
ミリヤ
坂部
ミリヤ
ルア
ミリヤ
ルア
ミリヤ
ルアとソウタのと一緒だった。
ルア
ミリヤ
ルア
ルアは立ちあがり、ドアに向かった
ソウタ
ルア
ガチャン...
そして、ミリヤも立ちあがり
ミリヤ
坂部
渡辺
渡辺
ソウタ
次回はソウタが主人公です。
好評なら続きます。
よかったら、過去の小説を見てみてください。
作者