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悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
春
春
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
春
春
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
春
悠馬
春
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
春
悠馬
春
悠馬
春
春
悠馬
悠馬
悠馬
悠馬が春の前髪を触ると
春の右目があらわになる
春
反射的に悠馬の手を弾いてしまう
何度言われただろう
"女みたい"と
悠馬
春
悠馬
春
春
春
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
春
膨れ上がった下半身をかくそうとする
が、悠馬の目にはわかりきっていたことだった
悠馬
春
悠馬
悠馬
悠馬
春
悠馬は布団から出ると春の下で腰を下ろし
ズボンをさげていく
春
春
悠馬
悠馬
春
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
春
春はさっき悠馬が言った慣れてるからという発言にひっかかる
前にもこんなことしたことあるのか、
なんだか怒りが湧いてきた春は
悠馬の頭を掴む
悠馬
春
春
悠馬
まるで道具のように雑に使う、
苦しい顔をしてる彼が愛おしかった
悠馬
春
悠馬
悠馬
春
悠馬
水で顔を洗う、
とれない
春の匂いを水で洗い流す
何度も何度も
悠馬
悠馬の目には正気が宿っていなかった
ひとすらに顔を洗っては洗い続ける
悠馬
悠馬
悠馬
水を流したまま、悠馬は崩れ落ちる
ただ一言気持ち悪いと添えて