帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
シャオロン
むつー(TRPGver.)
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
むつー(TRPGver.)
帰ってきたしゃばみそ。
帰ってきたしゃばみそ。
not過激 ⚠︎︎♡、//あり キャラ崩壊 あんま触手出てこない
前日に例のシャオKPむつロボPLのセッションをした
朝
ピコン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
昼前
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
(フラグ)
シャオさん宅
ピンポーン
…
むつー(TRPGver.)
ドンッ
むつー(TRPGver.)
ドタバタ
ガチャ
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオろん
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオさんの部屋
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオろん
むつー(TRPGver.)
触手
怒ったように体をキツく締めつける
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
触手
触手
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
触手
触手
触手
そう言うと四肢の方に力が強まっていった
力が強すぎて全く身動きがとれない
むつー(TRPGver.)
あまりの痛さに目を瞑ってしまった
その隙にソレを口に突っ込まれる
むつー(TRPGver.)
溺れないように飲み込むしか無かった
それと同時に何か粘性の高い液体が喉を通っていく
むつー(TRPGver.)
触手
吐き気を催す程の甘さが広がる
その苦痛に耐えきれず遂に涙が出てきてしまった
触手
コイツの思いどうりになってしまうのが悔しくてついソレを噛んだ
触手
むつー(TRPGver.)
体を少し動かすと唐突に視界が歪んだ
首元から頭の先にかけて伝うように熱が広がる
まるで機械がショートするかのように何も考えれなくなってしまった
むつー(TRPGver.)
目の前の異型の存在が何か愛おしく感じる
むつー(TRPGver.)
脳の限界なのかキーンと耳鳴りがした その時、
むつー(TRPGver.)
ガタンッッ
触手
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
手に鈍器(7版ルルブ)を持ったシャオさん扉から勢いよくが出てきた
むつー(TRPGver.)
触手
シャオロン
触手
むつー(TRPGver.)
まるで自分の口が操られているようだった
思う言葉が出ない…
シャオロン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
ガタンッ
彼の力の抜けた手からするりと本が落ちる
それはまるで自分たちの関係を表しているようだった
それを確認するとそいつはまた化けた
シャオろん
嘲笑うような目で彼を見た
シャオロン
シャオろん
そう言って両手で彼の首を絞めた
彼は何一つ抵抗をしていない
"狂気"に侵されたようにただ虚空を見つめていた
むつー(TRPGver.)
そう思いながらルルブ(6版)を取り出す
それを後ろからそいつに思いっきり振りかぶった
シャオろん
シャオロン
むつー(TRPGver.)
バチャン
そいつは水風船のように弾けた
驚いたのか散り散りになって逃げて行った
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
むつー(TRPGver.)
シャオロン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
頭の中で何かふつふつと沸騰するような感覚がした
脳みそは疲れているのに心臓は速くリズムを刻んでいる
クラッとその場に座り込んだ
シャオロン
彼が頬に触るとその冷たさに少しピクッと反応した
それと同時に彼は咄嗟に手を離した
シャオロン
むつー(TRPGver.)
一言喋るだけでも熱が体に回る
心配させたくなくて上の彼の方を向いて微笑んだ
シャオロン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
そう言って逃げようとしたその時
シャオロン
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
シャオロン
自分でも薄々感じてたが断言されると心臓が一瞬はねた
むつー(TRPGver.)
沈黙の間、見つめてくる彼はまるで悪魔のような顔で笑みを浮かべている
全ての感覚がふわふわして使い物にならなかったが
本能的に何か恐ろしく狂気じみたものを感じその場から逃げた
シャオロン
リビングルーム
大好きな人から逃げる。こんなに辛い事は今までに無かった
でも今の彼はいつもと違う
そう思うと少し気が楽になった
もう少しで廊下のドアにさしかかろうとした時
むつー(TRPGver.)
突然目の前のドアを塞がれた
それは紺色で少し緑色も帯びたぬるぬると光るタコ足のような触手だった
…見覚えがある
先程の奴とは全く違っている
それなら…?
そう思考を巡らせながらながら後ろを振り向く
シャオロン
むつー(TRPGver.)
声にならない絶望を感じた
シャオロン
むつー(TRPGver.)
走ったからか媚薬が完全にまわりきってしまいふわふわして立っていられない
むつー(TRPGver.)
そのまま後ろに倒れ込んだ
ぬめぬめとした感触がする
冷たくて気持ちが良いと思ってしまった
それでもやはり熱はこもっていて息をきらさないと呼吸が出来ない
むつー(TRPGver.)
抵抗する力も無くただもう彼に身を委ねるしかなかった
シャオロン
そう言って髪を触る
シャオロン
聞いてくるのがとてもシャオさんらしい
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
彼はスッと頬に手を当てて唇を重ねた
チュッ
小さくリップ音が鳴った
むつー(TRPGver.)
まるで深淵に落ちるような深いキスをした
むつー(TRPGver.)
いや、もうすでに堕ちているのかもしれない
彼は俺の小さい八重歯をするりと舐めて唇を離した
むつー(TRPGver.)
どうやら息をするのを忘れていたようで胸が苦しい
口の端から少し唾液が垂れる
シャオロン
シャオロン
そう言うと後ろの触手が少し腕に絡みつく
むつー(TRPGver.)
むつー(TRPGver.)
そう言いながらハグをするように手を広げた
彼はそれに応えるようにハグをしてそのまま俺の首元を噛んだ
深く突き刺さり少し痛みを感じる
むつー(TRPGver.)
シャオロン
シャオロン
むつー(TRPGver.)
コメント
1件
うわぁぁぁぁっ! シャオむつ大好きです! 師弟尊い…♡ フォロ失です!