※語彙力皆無です🙇🏻♀️
この連載のテーマは
「愛」と「狂愛」
本当のところは亜狄くんです
それが徐々に分かるような感じで進められたんじゃないかなーと思います
白文字⇒表面上の状態 黒文字⇒本心や本音
場面によって見えにくい場合は少し変えてたりもします🙇🏻♀️
その時なんとなーくはわかるのではないかと思いますっ
・episode0は狛ちゃん視点に見えるように
・episode0.5(最終話)は亜狄くん視点に見えるように
というのがあります
「行かないと後で殴る癖に。」これは事実上
ここで明らかになってるので黒文字です
白文字は本当は狛ちゃんが脅してやってるだけなのでそうしてます
黒文字全然見えてませんが
「狂った様な笑みで俺を見つめた」です🙇🏻♀️
中学時代
(episode1)
狛ちゃんにされた事も含まれていますが
家庭の事もあります(episode7)
後に出てきます
乗っかってます
って感じです
好きな気持ちが少し残っているから気持ち悪い という意味と、
好きか分からなくなってきている複雑な心境を表してるので白文字
尽くす性格の亜狄くんだから教えてくれるんじゃないか
そう考えたって事です(
亜狄くんside
「想う」気持ちが「重い」だけだった から
「何も分からない儘朽ちていく」は後にタヒぬ事を意味してます
こちらも愛されていなかった
そうまでして知りたかった「本物の愛」
だからこの漢字とバク文字(?)です
「雫」は狛ちゃんが泣いている事を表してます
だから「どうして」と言ってます
大体の方が右利きだと思います
狛ちゃんも右利きなので一応書きました((どゆこと
じゃあ右手に持っていたのは...💭
「偽りの愛」「罠」「未練」
2人とも「愛」を知らないまま生きてきた
狛ちゃんは知らず知らずの内に「狂愛」を求め
亜狄くんはお互いを愛する「共愛」を求めた
すごくすごく長くなってしまいすみませんっっっ
ここなんだろとか思うのありましたら💬で是非!!






