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今日もまた嫌な1日が始まる。
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蓮生
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蓮生
蓮生(れお)は、同い年で幼なじみ。 亮兄の弟。 そして、学校一の人気者。 しかも頭もいい。そりゃ亮兄の弟だからな。 亮兄は有名大学でも、成績優秀。 亮兄目指して、私と蓮生は高校選んだ。 で、学年成績はいつも、蓮生とトップ争い。 と、もう1人。同じクラスの真斗(まさと)がいて、 3人でいつも、競っている。
蓮生
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広翔
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広翔
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広翔
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広翔先生 亮兄の先輩で、小さい頃に何度か遊んでもらったこともある。顔見知りだ。 それに、またこちらも人気者。 ほら、見かけてた女子からの冷たい視線。 とりあえず、教室に荷物を置いて、職員室にいく。
○○
蓮生
○○
蓮生
○○
重たっ… 広翔先生ったら、人使い荒いんだから。 最近授業にも集中してないからって、説教受けた上に、荷物もたされた。
真斗
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広翔
麗華
朱里
広翔
麗華
朱里
あーだからか。 だったら男子に頼めばいいのに。 (´Д`)ハァ… なんか今日ダルい……
広翔
広翔
広翔
○○
広翔
朱里
麗華
広翔
朱里
麗華
広翔
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蓮生
○○
放課後。 私は、1人の男に呼び出されていた。 だれもこないような校舎裏。
A男
○○
今日もまた、嫌な時間が始まった。
A男
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A男
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A男
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A男
従うしかなくて、 仕方なく、うえを脱ぐ。 下着だけになる…
A男
○○
そのまま、A男は私の体を触りだした。 いつもは服着たままだったのに……
○○
泣きたいけど、泣いたところで、 どうにもならない。
○○
早く終わるのを待つしかない。
A男
○○
A男
スカートをめくられ、指が入ってきた。
○○
どうしよ、誰かっ…… 助けてっ………
A男
○○
A男
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辰海
○○
A男
辰海
A男
辰海
A男
○○
辰海
広翔
A男
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広翔
A男
辰海
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広翔
広翔先生が自分の上着を私に掛けてくれた。
辰海
広翔