TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

潔世一

前置きは、飛ばします‼️

潔世一

どーぞ‼️

主ですねぇ‼️

どーぞ❗

続きからです

潔世一

………

オレ蜂楽に、妖怪と関わってること話したっけ?

潔世一

(どうゆうことだ?………)

蜂楽廻

どうしたの?、

潔世一

(オレは、妖怪の事に関して、氷織達以外話したことないはず、)

蜂楽廻

潔?大丈((

[潔]なぁ、蜂楽

潔世一

なんで、

[潔]オレが妖怪と関わってること知ってんだ?

蜂楽廻

………………………

潔世一

答えろよ、蜂楽

蜂楽廻

………たまたま、聞いたんだよ!

潔世一

たまたまか、

[潔](そういうことか)

潔世一

なぁ知ってたか?

蜂楽廻

何を?

潔世一

妖怪が、見える奴を判断できるのって、

同じ妖怪だけなんだよ、………

潔世一

つまり、お前は((

蜂楽廻

ニャハッ-W-W

潔世一

………何がおかし((

蜂楽廻

バレちゃった-W-W

潔世一

………

蜂楽廻

そうだよ、俺達は

[蜂]妖怪だよ☺️

潔世一

そ、うなんだ、

潔世一

でも、いままでとは、変わらな()

[潔](ドックン⁉️違和感

潔世一

いま、俺達って言ってなかった?

蜂楽廻

ニャハッ-W-W

蜂楽廻

他の人も、人間とは限らないから!

蜂楽廻

そうだよ‼️d(⌒ー⌒)!

蜂楽廻

気を付けてね!

潔世一

そんな………
loading

この作品はいかがでしたか?

222

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚