せ ー んぱい っ 。

乾 .... 、

お前 ちゃんと仕事
しいや ... ほんまに 、

怒られんの俺やねんけど

い ~ じゃないですか

俺と一緒にいれるし

せんぱいは嫌なんですか ?
( にや っ

... そ ~ ゆう訳や
ないわ 、 /

あ 、 せんぱい の耳
真っ赤ですね 、 ( 笑

煩いわ ... ッ ! / /

はよ戻れや ... 、 っ /

仕事面ではきっちりしていて
とても頼りになるけれど
オフではとてもふわふわしていて
でもそんな 先輩 と 俺 には
共通の秘密がある 。
今日は夜 、 何に
しますか ?

ば っ .. おま ッ 、 ここ
会社やねんけど !? ( 焦

大丈夫ですよ 、 ( 笑

誰もいませんし

ほんまに ... っ 、 ?

ほんまです 。

ほんまに危ないから
辞めてや 、 ... っ

すいません 、 ( 笑

同棲には少し不便なことも
あるが 、 メリットもたくさん
あった
先輩 のオフを見ることが
出来たし 、 好きなものも知ることが
できた 。
でも1番得だったのは 先輩 の
" 弱点 " を知ることが出来たこと
だった 。
ええ加減戻っとったほうが
ええんちゃう ?

ぁ 、 ほんとですね っ

じゃ せんぱい 、

ん 、 ?

ひ ッ 、 っ ... !? / /

ひひ っ 、 では ( 笑

あいつ ... っ 、 / / ( 怒

体を触られただけで肩を揺らすし
弱いところを触られると
喘ぎだす 。
俺 はそんなところも含めて
先輩 のことが大好きだ 。
帰ったら久々に
せんぱい で遊んじゃお ( 笑

俺 は足早に家にいる 先輩 のもとへ
向かった 。
ただいま ~ っ !!

です っ !

ん ぁ 、 ないこやん

おかえり っ

せんぱ ~ い っ ... ( 抱締

ぅ お ... っ !? / / /

今日 夜 、 空いてます
... よね ? ( 笑

んな 、 っ ... /

そんなド直球に 、 ッ .. / /

で 、 どうなんですか ?

ま ぁ ... 開けてやらんことも
な ぃ 、 けど っ 、 / /

ふふ っ 、 素直じゃない
ですねせんぱい

そ ~ ゆうところも
込で好きなんですけど

う ぅ ~~~ ッ 、 / /

ご飯 、 食べましょうか ( 笑

せやね 、 っ ... / /

そんな 先輩 を見ているとどんどんと
自分の欲が抑えられなくなってきた
せんぱい 可愛いですね

急に 、 っ ... ____

んむ 、 っ ... 、 ぅ

な ぃ ... っ 、 こ 、 / /

先輩 が口を開けたすきに
俺 の舌が 先輩 の中へと入る 。
んに ゅ " .. っ 、 ッ !? / /

優しく 、 優しく 先輩 の口内を
犯していく 。
ふ ぅ " っ 、 ッ ... っ ♡

んん " ~~ 、 ッ ... ♡
( がくがく

.... ぷは っ 、

ん " ぅ 、 ッ ... っ ? ♡

せんぱい大丈夫
ですか ~ ? ( 笑

まだだいじょ ~ ぶ .. っ / /

そうですか 、 ( 笑

そう言うとともに 先輩 の
綺麗な体のラインを
す ー っとなぞる 。
んわ ぁ っ ... " !? ♡♡

くすぐ っ た ぁ ... ッ 、 ♡

でもきもち ~ でしょ ?

んあ ~~ っ " ... ッ 、 ♡♡

控えめに喘ぐ 先輩 に更に
欲を引き立てられる 。
... せんぱい 、 俺の
こんなになっちゃったん
ですけど

挿れても大丈夫ですか ?

行為中の 先輩 は頭が働いて
いないのか大体のことは了承
してくれる 。
ぅ ん っ 、 うん ... ッ " ♡

だいじょうぶやから 、 ッ .. ♡

さわんな っ .. ぁ " ♡

口が悪いですね ... 、 ( 笑

あ ぇ 、 ッ ... ごめ ッ 、

だめです 、 許さないです

あ ぅ " 、 っ .. ッ !? " ♡

おっき 、 ぃ " ... ッ ♡

はいんな ぃ " ... ~~ っ ♡
( ぐい っ

そういいながら力がこもって
いない手で押し返そうとしている
先輩 。
俺のこと満足さして
くれたら許して
あげます ... っ ♡

ん " ぅ " っ 、 ッ ... ♡

は ぁ " 、 っ ... ッ " ~ ♡

ぁ " ひ ッ 、 っ " !? ♡ "

あれ 、 ここせんぱいの
前立腺でした ?

らめ ぇぇ " 、 ッ ッ " !? ♡

きもちしゅぎる っ " 、
から ぁ " ... ッ ! ♡♡

んふ 、 乱れちゃって
かわい ~ ですね っ ♡

ここも気持ちい
ですか ... ? ♡ ( す ー

ひに " ゃ ぁぁ " ッ 、 !? ♡

それやだ ぁぁ ッ " ~~ ♡♡

くすぐりと奥を突き上げるのを
一緒にするのは 先輩 には
少し刺激が強すぎたみたいで
目を昇天させ 、 体をがくがく
震わせて果ててしまった 。
ひ ぉ " ... っ 、 ッ " ♡♡

せんぱい起きて
ます ... ? ♡ ( 笑

あ ぅ " .. 、 っ ぅ ~ ♡

もう辞めときますか ?

やだ ぁ 、 .. ッ 、
もっと 、 っ ... ♡♡

そんなのどこで覚えた
んですか .. ? ♡

ひ ~ みつ っ ... ♡

目を蕩けさせてにこにこで
答えた 先輩 の目にはもう
俺 を求める色しか写っていない 。
こうなった次の日は大変だけど
可愛いから許してしまう 。
せんぱい 、 明日会社
休みましょうか .. ♡

うん 、 っ " ... ♡
