リクエストありがとう ございます っ 🙌🏻💞
今回は少し 甘め で行きます 💞
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俺 にはとても尊敬している 先輩 がいる 。
仕事面ではきっちりしていて とても頼りになるけれど オフではとてもふわふわしていて
正直とても可愛い 先輩 。
でもそんな 先輩 と 俺 には 共通の秘密がある 。
俺 と 先輩 は同棲している 。
それも見てわかる通り 会社 には 内緒で
同棲には少し不便なことも あるが 、 メリットもたくさん あった
先輩 のオフを見ることが 出来たし 、 好きなものも知ることが できた 。
でも1番得だったのは 先輩 の " 弱点 " を知ることが出来たこと だった 。
( す ー っ
先輩 はとても敏感すぎた 。
体を触られただけで肩を揺らすし 弱いところを触られると 喘ぎだす 。
俺 はそんなところも含めて 先輩 のことが大好きだ 。
とてもいじめたくなってしまう 。
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退勤時間 18 : 00 丁度
俺 は足早に家にいる 先輩 のもとへ 向かった 。
( がち ゃ っ
今日は止まれなさそうな気が する 。
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そして時刻も過ぎてゆきもう 就寝時間前 。
少し顔を赤らめながら座る 先輩 。
そんな 先輩 を見ているとどんどんと 自分の欲が抑えられなくなってきた
( ち ゅ っ
( ち ゅ 、 ち ゅ っ
先輩 が口を開けたすきに 俺 の舌が 先輩 の中へと入る 。
( ... ち ゅ く っ
優しく 、 優しく 先輩 の口内を 犯していく 。
そう言うとともに 先輩 の 綺麗な体のラインを す ー っとなぞる 。
控えめに喘ぐ 先輩 に更に 欲を引き立てられる 。
行為中の 先輩 は頭が働いて いないのか大体のことは了承 してくれる 。
( ぐぢ ゅ っ
そういいながら力がこもって いない手で押し返そうとしている 先輩 。
( ごぢ ゅ っ 、 ぐぷ っ
( ごり ゅ っ
( ごり ゅ っ 、 ごぢ ゅ っ
くすぐりと奥を突き上げるのを 一緒にするのは 先輩 には 少し刺激が強すぎたみたいで
目を昇天させ 、 体をがくがく 震わせて果ててしまった 。
足と腕を 俺 にからませて ねだる 先輩 。
目を蕩けさせてにこにこで 答えた 先輩 の目にはもう 俺 を求める色しか写っていない 。
こうなった次の日は大変だけど 可愛いから許してしまう 。
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コメント
4件
最っ高すぎるホンマにありがとう
今回も最高すぎました!1000まで押しました!