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主「すみません…ちまちま書いてたやつが全部消えて1から書き直しになりました…速攻でかきます(現時刻22時)」
瑠奈
母
瑠奈
○○
母
やはりどこか素っ気ない。分かってはいたけど…
瑠奈
瑠奈
ころちゃん
ジェくん
ころちゃん
るぅくん
ころちゃん
さとくん
ころちゃん
ころちゃん
ころちゃん
瑠奈
無駄にみんなの声がでかいため、全て聞こえていた。
りーくん
風にのってりーさんの呟きが聞こえる。
そんな呟きをこぼすくらい、みんな本気なんだ。
瑠奈
瑠奈
そして放課後
瑠奈
瑠奈
○○
そんな釘を刺さなくても一人で帰るよ。
瑠奈
瑠奈side
瑠奈
呼び出された教室で1人。
時計の針が時を刻む音が無駄によく聞こえる。
さとくん
りーくん
なーくん
瑠奈
ころちゃん
るぅくん
瑠奈
全員
頭を下げ、手を差し出される。
けれど、答えは1つ。
瑠奈
瑠奈
ころちゃん
なーくん
瑠奈
りーくん
りーくん
瑠奈
瑠奈
ジェくん
さとくん
瑠奈
瑠奈
りーくん
ジェくん
なーくん
瑠奈
良かった…
みんな笑顔だ。
瑠奈
全員
言いたいことが言えたあとは体が軽い。
幸せ、だな!
??side
りーくん
るぅくん
ころちゃん
瑠奈ちゃんが今1番大切なのは○○さん。俺らを差し置いて。
ジェくん
なーくん
さとくん
絶対に、振り向かせてやる。
全員