朝
お母さん
ルネー!
お母さん
朝よー!
お母さん
起きてご飯食べなさーい!
ルネ
んー....
ルネ
ふぁ...
ルネ
眠...
ルネ
学校かぁー
ルネ
めんどくせっ、(・ω・`)
ルネ
朝ごはん食べよーっと
〜リビング〜
ルネ
おはよー
お母さん
おはようー
ご飯できてるから食べてね
(*^ω^*)
ご飯できてるから食べてね
(*^ω^*)
お父さん
ルネおはよう
お父さん
ご飯冷めないうちに食べな
( ´ ▽ ` )
( ´ ▽ ` )
ルネ
はーい!
ルネ
わぁ!美味しそう!
ルネ
いただきまーす!
お父さん
じゃあ僕は食べたから仕事行ってくるね
お母さん
あ!お父さん!
お弁当!
お弁当!
お父さん
あ!ありがとう(*^^*)
お父さん
じゃあ行ってきまーす!
お母さん
いってらっしゃい!
ルネ
いってらっしゃーい!
お母さん
ルネも早くして学校行きなさいよー?
ルネ
はーい!
〜朝ごはんが食べ終わり〜
ルネ
ごちそうさまでしたー!
お母さん
食器は置いといてね〜
ルネ
はーい!
ルネ
よしじゃあ、行ってきまーす!
お母さん
いってらっしゃーい!
気をつけてねー
気をつけてねー
ルネ
はーい!
〜登校中〜
ルネ
はぁ....
ルネ
学校やだなぁ....
ルネ
あ....課題やってない....
ルネ
ま、まぁ、学校でやればいいか....
ルネ
あー....眠....
いつもどうり登校してる時だった
私は謎の隙間によって落ちた
ルネ
痛ぁ....
ルネ
ん....
ルネ
え....?
ルネ
ここ...
ルネ
どこ.....?
気づいたら私は謎空間にいた。
この空間はとても不気味だった
そしてとても怖かった
なぜなら
こんな空間だからだ
誰が見ても怖く不気味な空間だと思う
とても鳥肌が立つ、
ルネ
怖い...
ルネ
な、なんなの....?
その時だ
女の人に話しかけられた
???
こんにちは
ルネ
だ、誰....?
???
あ、そうだった
???
自己紹介がまだだったわね
紫
私は八雲 紫
紫
よろしくね
ルネ
よ、よろしくお願いします、
ルネ
わ、私は、ルネです
紫
ルネね
紫
いい名前じゃない
ルネ
ありがとうございます
ルネ
あの
ルネ
質問なんですけど、
紫
何かしら?
ルネ
ここはどこですか...?
紫
ここは私が操る隙間の中よ
この時、ルネは理解できなかった
ルネ
隙間....?
ルネ
なんで私はここにいるんですか?
紫
それはね
紫
あなたを幻想郷に送るためよ。
ルネ
えっ....?
ルネ
な、なんでですか!?
紫
それはね......
the end