/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
青
桃
赤
青side
桃
…あ"ぁｯ"…ｯ…むりぃ"…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
青
あ~…きもち…♡
こんなに気持ちいのは初めてだよ♡
青
それにしても起きないねぇ…。
ｽｯ(赤を触ろうとする
桃
…ｯｯ…さわん…な"…！…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
青
えぇ~…笑
…まぁいっか…後でたくさん触れるし♡
青
……
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭｯ
桃
…ん"ん"…ゃ…ｯ…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
桃くんがこんなにこいつを守ろうとする理由がわかんない…。
なんかあったのかな~？
青
…まぁ、今は関係ないか(ﾎﾞｿｯ
桃
…あ"ぁ……？…ｯ"ｯ"…///(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
数時間後~ (ごめん…めんどくさくなった((殴)
赤
…ん…
青
あ、おはよう♡
赤
……
赤
…桃くんは、…
青
あぁ~…そこにいるよ
(指を指す
赤
…(ﾁﾗｯ
赤
…！？…ｯｯ…
赤
桃くんｯ…！！
桃
…ん…ぁ…
桃
…赤…。
赤
…大丈夫？…じゃないよね…。
桃
…腰痛い…。
青
…この子凄いんだよ~！
青
僕が触ろうとすると「触んな」って言って君を守ってたんだよ~…笑
赤
……
桃
ごめん…ｯ…あいつに赤を触られたくなくて…ｯｯ…
桃
…もう2度と…あんな体験をさせたくなくて…ｯｯ…(ﾎﾟﾛｯ
赤
守ってくれたのは嬉しい…
赤
けど、自分の体も大事にしてよ…。
桃
…はっ…お前に言われたくねぇなぁ…笑
…あれ？桃くん〇ぬの？((
赤
…ちなみにいつ終わったの…。
桃
ん~…さっき…笑
赤
…おまっ…！
赤
……はぁ…
赤
お前は寝てろ！
桃
…はぁい…
青
…じゃあ、寝室で寝る？
桃
…ここ寝室もあんの？
青
うん！
桃
…じゃあそこで…。
青
ん、じゃあ行こっか！
ﾋｮｲ(お姫様抱っこ
桃
は？
赤
あ"？
青
れっつごー！
寝室にやって戻ってきた
青
ただいまぁ~！
赤
…(睨
なんか睨まれてる~笑
青
…てか、今、君を守ってくれる人居ないねっ！
赤
…で？
青
…わかんないの？
赤
は？
青
…今、君と僕しかここに居ないのっ！
赤
…！…ｯ…
青
だからさ…♡
赤
く…来んな！…(震・睨
ﾄﾞｻｯ
…そんな睨んでも逆効果なのにね~笑
青
ふふ…
青
今なら君を襲えるね♡__
ゆゆちへ
青赤の時、赤くんがめっちゃ嫌がりながら襲われてて、途中で桃くんが起きてきたって感じにしてください((殴
お願いします！！((殴殴
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
