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みなさん!こんにちは、こんばんは、おはようございます!

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めるです!

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今回は、初連載!しかも連載に初投稿!

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と、いうことでテンション高めでお送りいたします

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記念すべき第一話は

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殺人病でーーーーーーーーーす!

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一話めから内容が重いって?それな((

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今回殺人病にかかってもらうのは~

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桃くんでぇぇぇぇぇす!

はいどーも、殺人病にかかる桃でーす

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ちな、バドエンなんでね

桃くん殺人病 バドエン グロ注意報 地雷さんは…とんでけぇぇ~ 最後まで読んでくれると 嬉しぃぃぃ あと、リクエストも((

殺人病… 目が赤くなり無差別に人を殺す 治す方法は一つだけ 『愛する人を殺す』

桃くんside

桃くんゲームしよ!

これで何回目ww

いーよ、やろうぜ

お前らには疲れがないいんか

ほんまになwww

僕もゲームやりたいです!

一見、仲のよさそうな成人男性たち

でも俺だけは…

ここに居てはいけない存在

大切な人をつくってはだめ…なのに

待って!やばい!うわぁぁぁぁ!死んだ…

うるさいですよww

うぇーーーいwwころちゃん倒した~

莉犬のくせにやるじゃんw

は?ひどくね?

wwwww

ってか俺も死んでたわ

wwwwwwww

ん?なんで俺がここに居ては だめなんだって?

うーん…俺の過去を見ればわかるかなw

俺がまだ15歳の頃

それは、突然のことだった

急に頭が痛くなって

ハァハァ……

学校の帰り道

俺は当時の親友と一緒に帰っていた

太郎くん

どうした?桃

太郎くん

息荒いし、、目が赤っ…てまさか…!?

ハァハァ…お、れから、にげて…

太郎くん

さ、殺人病…

本当に突然だった

俺は

『殺人病』になってしまった

気づいた時にはもう手遅れ

たっ…太郎!?

頭から血を流し倒れている太郎がいた

そして俺の手には血の付いたカッター

太郎くん

も、もも…?か…っ?

た、太郎っ!喋んな!傷口が広がる!!

太郎くん

俺は…もう、助からねぇよっ…

太郎くん

おまえと…親友でっ良かった…ニコッ

太郎…?

太郎…っ

俺の腕には動かなくなった太郎がいた

現在

って、もう7時じゃないですか

え!早っ

俺帰るねー

俺も~

俺も用事あるから帰るね!

僕も帰らせてもらいます!

ばいばーい

ガチャ

僕、桃くん家泊まるわ

ん、おけ

その時だった

ズキッ

う、う”っ…ハァハァ

やばい

今…殺人病を発症するって…

桃くん…大丈夫?

蒼っ…!今すぐ家から出てっ…俺からっ逃げて!

このままでは蒼を殺してしまう

え、なんで…

はやくっ…!!

無理だよ!桃くんが苦しんでるから…

嫌だっ…俺は蒼をっ殺したくないっ…

その言葉を最後に俺は意識が 無くなった

そして意識を戻したときに見たのは…

あ、蒼…っ!!!!

包丁で何回も刺された跡がある 蒼だった

蒼!!蒼!

桃くっ…

救急車!蒼!

だいじょ…ぶ、

桃くん…

だいす…きっ…ポロッ

え、蒼…?

蒼?

俺が…俺が蒼を…?

コロシタ…?

……フフッww

蒼…ポロポロ

俺も、そっちに行くよ

黄くんside

桃くっ…蒼ちゃ…ポロポロ

黄くん…大丈夫…っ…

なんでっ…!ポロ

……ポロポロ

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スーーーーッ…

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没っ!

苺の王子様達の短編集

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