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おー...これは続きが楽しみ! ハート10押しまくりました! フォローしつれいします
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色んな話し合いを学校で積み重ね
遂に当日
駅で待ち合わせをし、その後新幹線に乗って京都に行くとの事
その前にあっきぃと待ち合わせして駅に行こうと思ったが
それは流石にハードルが高い、と言うより…そもそも連絡先も知らないし、話せる時間も少ないので約束が出来ない。
なのであっきぃの変わりにまぜたとあっとで要望を包む事にした
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目の前を突き当たりを右折して
まぜたとあっとに手を振る…
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A
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太陽の様な声に、揺れる金髪、
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A
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あいつら…
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A
俺があっきぃと行きたかったのを察して、
二人は俺との待ち合わせ場所をあっきぃに伝えたのだろう
それも俺が伝言を頼んだ設定で
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A
A
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その間伝えても、ええんかな…、
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あぁ駄目だ、緊張して声が小さくなってゆく
A
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P
A
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絶対に顔を見せぬまいとあっきぃとは別方向に顔を向ける
だって、だって、赤面なんて絶対きもいやん…
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あっきぃは俺の頬に触れて、強制的に俺の顔を自身の方向に向ける、
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P
A
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目を逸らそうと思っても逸らせなくて、あっきぃが視界を奪う、
両手で覆うにも、隠しきれない、
A
P
優しくて、意地悪なあっきぃのこの面は一体何なのだろう
A
P
P
A
A
思考が止まった、
この耳打ちに、なんて答えればいいか、分からなかったから
A
P
A
A
P
A
P
…もし、
即答で好きと答えたら
なんて答えを俺にくれただろうか
冗談だよって笑ったのか、
俺を突き放したのか、
まだ分からない、
…だから、いつか確かめようと思う。
A
A
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伝えたい、
※駅です
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K
M
A
M
A
現地で班に別れるらしいので 今は適当に座っとく
あっきぃは今日も女子にくっつかれてる、人気すぎだろ
T
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抱きしめられたなんて、言ったらまた顔赤くなる、
M
P
K
A
P
こいつら俺の恋愛応援し過ぎだろ!
ねぇ夏休みの宿題終わらなさ過ぎて泣いちゃう
部活の提出物みたいなのも自分だけ出せてないし
普通に面倒くさくて闇堕ちしちゃうんだが
てかあきぷりとっととくっつかせて
あんな事やこんな事させたi((