/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
桃
青
？
☁︎︎
☁︎︎
☁︎︎
☁︎︎
⚠注意⚠ 桃青 死ネタ うるん💦作 nmmn
☁︎︎
君の『おかえり』が聞けるまで
ｶﾞﾁｬ
桃
そう言っても返事が帰ってくるわけない
桃
桃
~回想~
桃
青
桃
青
かわいいｯ…
桃
桃
桃
一年前
青
桃
桃
そう、
青は病気だった。
青が家に居ることは少なかったけど、 いる時は必ず、
「おかえりｯ！」って言ってくれた
青
桃
青
桃
看護師
桃
桃
青
桃
ごｯめんねｯ…、ﾎﾟﾛ
ﾋﾟｰ
桃
青
桃
看護師
看護師
桃
桃
桃
桃
そう言うとかすかに、
「こちらこそ。」
という声が聞こえた気がする。
次の日
桃
？
桃
だけど、前を見ても誰も居なかった。
また次の日
桃
？
桃
誰かも分からない声を、
青だと信じて今日も
「ありがとうｯ。」と言う。
そして１ヶ月後
桃
ｼｰﾝ
桃
いつもの声がしない…、
そう思いふと前を見ると、
涙を流しながら立つ
"君"が居た
桃
桃
桃
青
青
桃
桃
君の声だとわかって今日は直接、
「ありがとうｯ、」と言う。
青
青
そして「ありがとうｯ。」と言うと姿を消した。
END
☁︎︎
いつもの当たり前が、当たり前じゃなくなるのって
悲しいよねｯ、(うるん💦より)
！完結！
(ボツです)
☁︎︎
☁︎︎
☁︎︎
☁︎︎
☁︎︎
コメント
4件
（ ; ; 。)
.˚‧º·(ฅдฅ｡)‧º·˚.w
( ߹ ^ ߹ )
