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翌朝
ナチス達は日帝のお見舞いに来ていた。
ナチス
日帝…目覚ましたかな…？
ソ連
とりあえず、日帝が目を覚ましているのを願うだけだな。
イタ王
心配なんね…
ｶﾞﾗｶﾞﾗ(ナチス達が、病室のドアを開ける音
ナチス
お前ら、絶対に静かにしろよ(ﾋｿｯ
ソ連
分かってるって(ﾋｿｯ
？？
グァアァァァァァ!!
ナチス
おい!静かにしろって言っただろ!
イタ王
ioじゃないんね!
ソ連
俺も違う…
すると、何かが、ソ連の背後に飛びつく。
ソ連
うわあっ!なんだっ!
イタ王
ソ連！後ろ…！
ナチス
おい…コイツって…まさか…！
枢軸国
日帝…！？
日帝鬼
ゔぅ…
ナチス
本当に…日帝…なのか…？
日帝鬼
グァァァ!!
ソ連
これが…!日帝…!?
イタ王
なんで…頭から角みたいなの…生やしているんね…？
ナチス
日帝！何があった!!
日帝鬼
グァァァ!!
ナチス
クソッ!ダメだ。通じてない!!
イタ王
どうすればいいんね…?
悪鬼技(まほう) 発動
日帝鬼
ヴぅ゙…!!
日帝鬼
グァァァァァ!!
日帝が、刀を取り出す
ナチス
日帝！何をする気だ!!
ソ連
日帝！やめろ!俺は、お前と戦いたくない!!
イタ王
ioもなんね!!
日帝鬼
δψπλκςξοηνΔφ¶£€§!!(何やら分からぬ呪文を唱えている。
ソ連
うぉ!?やべぇ!!
日帝鬼
ゔぁぁぁ!!
ソ連
クソッ!全く隙がねぇ…!!
イタ王
io…!助けを呼んでくるんね!!
ナチス
あぁ!!頼んだ!!
ナチス
くっ!クソッ!!
ナチス
(危ねえ…避けてなかったら胴体が真っ二つになるところだった…!クソッ!
ナチス
にしても…
ナチス
マジで隙がねぇ…!!殺意しかこっちに向けていない…まるで、俺達が仇でもあるかのように…
ナチス
っ…!マズい!油断し…!!
？？
ナチス
…!?
日帝鬼
ゔぁ……
日帝は気を失った。
ナチス
お前は…!
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