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続きまってます!☺️
黄
笑顔、笑顔。
笑顔、
笑顔。
あれ、笑顔ってどうやって するんだけっけ、
黄
違う、
黄
あれっ、
わかんない…、
わかんないよ…、もう。
なんで、笑
僕何かした…、?
ねぇ、
もう僕を苦しめないで…、
黄
はぁ…、
どーすればいいんだろう。
何をしても間違ってるような 感覚がする。
桃
黄
桃
黄
桃
㌧㌧
黄
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
これだ、
笑顔、思い出した。
桃
桃
桃
黄
もう誰も頼らないって決めたから
話すことはないけど…、
それに、僕は辛くない。
だから、大丈夫。
気をつけ、礼!
─ありがとうございました。
桃
黄
あれ、まただ。
また、終わってる。
なんだろう、
桃
黄
桃
桃
あぁ、記憶が無い時の話…、
黄
桃
桃
黄
桃
黄
桃くんは、声のトーンを 下げてそう言った。
黄
黄
桃
桃
黄
そう言って桃くんは僕の顎を 掴んで無理やり向かせた。
黄
やだ、
やだよ…、桃くん…ッ
僕嫌われたくないの。
だから、このまま…、
理想の僕のままで…ッ
居させてよ…、
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