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コメント
0件
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昨日は全然 寝れなかった
あのキスは何！？
今日、康二に告白するつもりなのに
あんなことされたら……
ダメダメダメ！
考えないでおこう
康二
この声は！！
涼太
康二
涼太
康二
康二
涼太
康二
誰にも邪魔させない
次こそは言うんだ
蓮
涼太
蓮
涼太
蓮
辰哉
照
涼太
涼太
辰哉
照
辰哉
照
なんなの……
蓮
涼太
蓮
涼太
涼太
蓮
涼太
蓮
誤魔化したな
蓮
涼太
んん？？
蓮
蓮
聞き間違いじゃない…？
パニックだ
涼太
蓮
やっぱりだ〜〜！！
なんで告白を決意した途端にこんなことになるの！？
告白しない方がいいってこと？
涼太
蓮
涼太
蓮
蓮
なんか気まずい
昨日からずっっと なんか気まずい
涼太
蓮
溜めたな
何か言おうとしてたやつじゃん
涼太
すぐさま逃避
蓮
涼太
蓮
涼太
マジか
てか、長くない！？
涼太
息が……
涼太
蓮
涼太
目黒の舌が熱い……ｯ/
変に絡まるし、頭もボーッとする
蓮
そうだ、コイツも顔面イケメンなんだった
なんでよりによって俺なんだよ
涼太
蓮
蓮
翔太
辰哉
照
辰哉
照
辰哉
照
辰哉
照
辰哉
照
辰哉
涼太
辰哉
辰哉
涼太
照
放課後
涼太
やっとこの時が来た
ちゃんと伝えよう
康二
涼太
涼太
康二
涼太
涼太
康二
あれ、康二の顔なんか暗くない？
やっぱり、気持ち悪いよね…
言わない方が互いのためだったかな
康二
康二
だよね……
涼太
康二
康二
康二
涼太
康二
涼太
涼太
康二
康二
康二
涼太
康二
俺、やっぱり康二のこと好きだったんだ……
ただ、そこで終わっちゃったんだ
なんだ、そうだったのか
じゃあ、俺が本当に好きなのは───
翔太
蓮
辰哉
照
蓮
辰哉
辰哉
照
蓮
翔太
蓮
蓮
翔太
蓮
翔太
蓮
涼太
翔太
蓮
涼太
蓮
涼太
涼太
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