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え〜っと!はい!あの、頑張って下さぁい!
冬華(とうか)
なんか見てる人数少ないな…まぁ、反映に時間がかかってるだけだと思う(良くあることぉ)
冬華(とうか)
嫌に決まっておるであろう!
伯玖(はく)
流石にねぇ…ちょっとねぇ…あれなんでねぇ…うん、えっと…濃縮ということで…そうだなぁ…まぁとりあえず…4000でしょ…どうしよっかなぁ…50倍のを80本にしようかしら
冬華(とうか)
安心してくれよ、量はあるから♥
冬華(とうか)
冬華(とうか)
ほら、死なないってデバフ兼バフがあるからさ
冬華(とうか)
まぁまぁ〜…もう飲んじゃってる人達いるし?君も飲んで早く僕の至高となるのだー!(?)
気を取り直しまして…
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
ベッドに座っていた私は翔くんに押し倒されさっさと服を脱がされた
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
玲音(れお)
玲音(れお)
玲音(れお)
玲音(れお)
冬華(とうか)
しばらく抵抗したが…結果……
冬華(とうか)
暴れまくった結果…手を縛られ目隠しもつけられた…
累(るい)
冬華(とうか)
ペションと耳が垂れ目隠しの色が少し変わる
玲音(れお)
玲音(れお)
そう言って突然唇を重ねられ…舌が口の中に入り込んで口の中に何かが流し込まれた
冬華(とうか)
中々飲み込まない私にイラッとしたのか鼻をつままれさらに舌を絡めて来た
冬華(とうか)
玲音(れお)
冬華(とうか)
ライカ
累(るい)
ライカ
冬華(とうか)
ライカ君が下半身に顔を近づけて居るのが分かり…足で隠すと…ライカ君は抑えられたのか「う"〜…」と唸り声を上げた
冬華(とうか)
しばらく唸り声が聞こえたかと思ったら…突然…聞こえなくなり…1人…また1人とベッドから離れていく足音や扉の開閉音が聞こえた
冬華(とうか)
体を起こそうとするが…手錠の鎖に紐を結ばれ…ベッドの背もたれに縛られ…腕は完全に固定されている
冬華(とうか)
先程…媚薬を飲まされた事もあり…体は自然と火照り……己の欲を掻き立ててくる
冬華(とうか)
何とか起き上がろうと思い…背もたれに近づき体を起こす
冬華(とうか)
手を動かして何とか紐を解こうと腕を動かす
冬華(とうか)
ベッドシーツが冷たいと錯覚してしまうほど…体が火照る
冬華(とうか)
「捨てられた…」という…ありもしないショックに打ちひしがれながらも心のどこかでは「体がおかしいからそう思うだけ…絶対違う」と否定…
時間が経てば経つほど…快楽欲しさに無意識に腰を動かす
冬華(とうか)
火照れば火照る程に…不安と後悔が積み重なってくる…
重く……分厚く…「もっと…あの人たちにの好きなようにさせれば…もっと、素直になって…もっと、甘えればよかった…」
そんな後悔をするとさらに涙が溢れた
溢れても…頬を伝うことなく…目を覆っているものに吸収され…何も無かったかのように…
冬華(とうか)
触って欲しい…とまでは行かない…ただそばにいてくれればそれだけでいい…そう思うようになり始めた
そんな風に思っていると、突然……乳首をギュゥッと抓られた
冬華(とうか)
冬華(とうか)
ベッドに沈み込みまだ快楽が襲い腰をヘコヘコとまだ動く
ぐったりしていると…突然後頭部に手…だろうか…解かれる感覚があり、視界に色が戻った
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
伯玖君を抱き締めると伯玖君はちょっと笑って私の頭を撫でてくれた
伯玖君に甘えていると…他のみんなもゾロゾロと私の目の前に現れた
累(るい)
伯玖(はく)
叶空(とわ)
陽(はる)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
陽(はる)
冬華(とうか)
陽(はる)
冬華(とうか)
私が少し落ち着いてから…
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君は足の付け根を…撫でるように触ってくる
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
大我(たいが)
しばらく…焦らされ…触られ…イカされ…
火照る体はさらに火照った
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君は媚薬→精力剤に変わったものを飲み干した
伯玖(はく)
伯玖君は飲み干したあと…唇を舐め私の片足を肩に乗せ直ぐに大きくなったモノを挿入れて来た
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
伯玖(はく)
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
玲音(れお)
伯玖(はく)
手錠を外してもらい挿入ったまま伯玖君に抱き抱えられ…翔くんが後ろからズブっと挿入れて来た
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君に抱き着く
すべて挿入ったのか…翔くんが首筋にキスをして来た
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖君を強く抱き締めその快楽を一身に受け止める
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
絶頂に達し…中と2人のモノをキツく、キツく締め付けた
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
今度は後ろ手で翔くんを抱き締めると翔くんが唇を重ねて来た
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
キスをされながら動かれ…何回か軽くイくが…お構い無しに奥を狙い突き続けてくる
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
唇が離れたと思ったら…イきそうなのか激しく腰を動かして来た
冬華(とうか)
冬華(とうか)
冬華(とうか)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
伯玖(はく)
翔平(しょうへい)
冬華(とうか)
ぐったりしていると…伯玖君が薬の入った瓶を取り出し自分の口に流し込み…唇を重ねて来た
冬華(とうか)
伯玖(はく)
冬華(とうか)
翔くんも精力剤を取り出し…自分の口に流し込んだ
𝐍𝐞𝐱𝐭······▸