元々、たついぶの起源は

私が「伊武の兄貴に対して違和感なく攻めてくれる人が欲しい、伊武の兄貴にどうしても受けてほしい」と思って模索したものですね(あびいぶも考えたんですが、阿蒜君は私の中では受けキャラ認定なので、イマイチでした。推しカプの人ごめんね)

それから月日が経ち

守若の兄貴という

新たな攻めキャラとの接点が発覚した中で

なぜ私はたついぶだけを書き続けるのか

前まで自分でも分かりませんでした

けど最近、やっと分かりました

私は多分、あの「兄貴と舎弟」という主従関係に尊さを感じているんだね

その主従関係による尊さは、もりいぶでは得られないということではないだろうか

まぁ、ただ単にたついぶに馴染みすぎてるだけかもしれんけど

以上、独り言でした