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ある先生の休日
先生
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寝起きで髪の毛がボサボサの状態
そのうえまだ半分頭も寝ている
その寝ぼけ眼を擦りながらゆっくりと立ち上がりキッチンに向かう
キッチンに着くと冷蔵庫からウィンナーを取り出しフライパンを用意し油を引いて焼き始める
同時進行で茶碗に米をよそい卵を取りだし米の上に黄身を落とす
少しの白ダシと味の素そして醤油を入れて混ぜていく
そんなことをしてるとウィンナーが丁度いいくらいに焼き上がる
火を止めお皿を用意し焼いた数本のウィンナーを盛り付ける
再び冷蔵庫を開けて昨日の残りであったポテトサラダもついでに盛り付け
とりあえず朝ごはんは完成した
かなり手抜きの朝ごはんだが実際こんなものだろう
むしろ自炊してるだけでも偉いまである
今は出前でも頼めば楽にご飯を食べれる時代だ
とはいえ毎度毎度そんな事してたらお金がすぐに溶けてしまう
ということで自炊をしているのだ
出来上がった朝ごはんをテーブルに置きコップを取ってきて水を入れる
丁度出来上がった朝ごはんを食べようとした時にインターホンが鳴った
時間はとうに正午を回ってる
実質お昼ご飯と言っても過言ではないが
彼からすれば朝ごはんだろう
インターホンが鳴ったので彼は渋々玄関まで行き対応する
玄関先で待っていたのは古い付き合いの友人であった
友人
先生
友人
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友人
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友人
先生
友人
友人
先生
友人
突然の来客にも関わらず彼はスっと友人を家のなかにと入れた
友人
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先生
友人
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友人
先生
友人
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友人
友人
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友人
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友人
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席につきご飯を食べながらそんな日常的な会話をしていく
友人
友人
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友人
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友人
友人
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友人
友人
友人
友人
友人
友人
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友人
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友人
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友人
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友人
先生
ご飯を食べ終わり食器を洗いながらそんな会話していた
その後歯を磨き寝癖を治して洗濯物を回し友人とゲームをする
友人
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友人
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友人
友人
友人
友人
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友人
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友人
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友人
友人
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友人
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友人
友人
友人
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友人
友人
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友人
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コメント
1件
主は休日なるべくストック作ったりストーリー構成をしてたりします