冬彰 r18!!!!! 誤字誤字誤字( 定期 )

ストリート ( 歌い終わった )

青柳家リビング

ご飯を食べ デザート

数ヶ月後 ( ごめんなさい適当 )

暇な類と彰人

彰人は冬弥に、類は司に 飼われてます

司と類が帰った後、 冬弥は宿題を始める

学校にいる時と同じよう、 俺の問いかけに無視している

冬弥は黙々と宿題をしている

全く反応してくれねぇ…

彰人はまず初めに、 自分の尻尾で冬弥の背中を優しくぐりぐりとする

ぐりぐりとして数分後

彰人は冬弥のほっぺをツンツンとする

彰人は自分の尻尾を冬弥の宿題の上に載せ、 ゆらゆらとさせる

俺はやめなかった、 だって冬弥が構ってからねぇもん

冬弥は鉛筆を置いた、 やっと構ってくれるか？ と思ったら全然動かなかった

身の危険を感じ、俺は 尻尾を抱けようとした

けど、冬弥は「逃すものか」 と言わんばかりに、 俺の尻尾を掴んだ その瞬間…

俺の体にビリビリと電気が走ったような感覚になり、全身が暑くなった

それにびっくりした冬弥がパッと 手を離す

そのまんま触られてびっくりした 俺の尻尾は無意識に 自分の体に巻き付けていた

そう言ったあと冬弥はまた宿題を始めた

冬弥視点

そうでもなかった

数分後

冬弥はぎゅっと彰人に抱きつく

ある事がきっかけでこれが日課となった

彰人は冬弥の方に尻尾を出す

冬弥は彰人の尻尾を優しく撫でるように触る

冬弥は彰人を押し倒す

冬弥は無言で彰人の服の中に手を入れる

冬弥は彰人のちーくー() をつねる

そういうと冬弥は ちーーからお腹の方へと指でなぞり そのままズボンに手を入れる

そういうと冬弥は 彰人のぱんーに手を突っ込み(( 彰人の彰人を触る

彰人はびくんっと反応し、 腰を縦にくねくねと動かす

冬弥は彰人のズボンをするすると 脱がし、 彰人の穴に指を入れる

冬弥は彰人が気持ちよさそうな所を 一定のリズムで叩く

さっきより早いリズムで叩く

冬弥は彰人のナカで指を 掻き回す

冬弥は空いてる方の手で彰人の頭を撫でる

彰人は冬弥の手にすりすりと顔を擦り付ける

青柳氏 勃ったのであった

ばちゅっ♥︎

パンッッ♥︎♥︎♥︎×???

ばちゅんっっ♥︎♥︎×????

冬弥は彰人を四つん這いになせ、

ば"ち"ゅ"ん"っ"♥︎♥︎

彰人は凄くびくっとし、 尻尾をﾋﾞﾝｯｯｯとたたせる

冬弥は腰を動かしながらも、 彰人の尻尾を強く握り、 先程彰人が気持ちよさそうにしていた、 引っ張ったり戻したりを繰り返す

そう言いながらも続ける

ぐ"ぽ"ん"っ"っ"っ"♥︎"

そういうと冬弥は彰人のおでこにキスをする

朝ですよ

彰人は全部思い出し、

ガバッッと布団を被る

布団の上から彰人に抱きつく

家の外から

冬弥はバッと時計を見る 時計 ) 7:23