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桃山 聡美
七森 紫耀
桃side
桃山 聡美
七森 紫耀
俺が大声で呼びかけると彼はビクリと驚いた
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
俺だって紫耀くんがヤりたいタイミングでしたい
だけど、もう我慢の限界だ
七森 紫耀
桃山 聡美
予想外の返事で俺はびっくりした
七森 紫耀
またこれだ
桃山 聡美
桃山 聡美
七森 紫耀
言っちゃいけないのは分かってる
だけど、俺の口は止まらなかっま
桃山 聡美
桃山 聡美
そう言って俺は家を出ていった
紫side
流石に優しい彼でも怒るのは分かる...
七森 紫耀
俺だって聡美くんとヤりたい
七森 紫耀
だけど、昔のトラウマが邪魔をする
俺は学生の頃、父親に無理矢理ヤられた
父親(紫)
七森 紫耀
父親(紫)
七森 紫耀
七森 紫耀
母は元々父親に愛想を尽かして俺をおいて別の人と再婚した
それから父は酒に溺れ、俺を殴ってはヤるそんな生活が続いた
七森 紫耀
事情はまだ彼に話していない
嫌われるのが怖かったからだ
七森 紫耀
<プルルルル
そうやって涙を拭っているとスマホから着信音が鳴る
七森 紫耀
出るのは正直怖かった
聡美くんで別れを告げられるんじゃないかと思ったからだ
七森 紫耀
七森 紫耀
回青橙 杰如
七森 紫耀
七森 紫耀
回青橙 杰如
七森 紫耀
さすが俺の相方だ
心配をして俺に電話してくれたんだろう
七森 紫耀
回青橙 杰如
回青橙 杰如
七森 紫耀
回青橙 杰如
七森 紫耀
そう言って電話を切った
桃side
桃山 聡美
出ていったのはその場に身を任せたからだ
今から直ぐに戻るのも気まづい
桃山 聡美
そう思い俺は彼の相方、杰如の家に行くことにした
ピーンポーン
回青橙 杰如
チャイムを鳴らすと出てくる彼の相方
桃山 聡美
回青橙 杰如
戸惑った様子だ
無理もない連絡もなしに急に来るんだから
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
そう言ったけど俺は彼の相方がスマホを持って行ったことを知っている
彼に電話をするのだろう
回青橙 杰如
数分すると彼の相方はお茶を持ってきて帰ってきた
回青橙 杰如
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
俺はさっきあった出来事を話した
回青橙 杰如
桃山 聡美
桃山 聡美
最後に俺がいつも思っていることを言った
回青橙 杰如
相手は真面目に聞いてくれた
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
回青橙 杰如
朝になり、俺は急いで準備をした
桃山 聡美
桃山 聡美
回青橙 杰如
お礼を言い、俺は素早く家を出た
七森 紫耀
桃山 聡美
走っていったから息切れをしている
桃山 聡美
彼の目は腫れており、一日中泣いたってことがすぐに分かる
七森 紫耀
桃山 聡美
彼は寝ているのに急に泣き出した
七森 紫耀
七森 紫耀
桃山 聡美
泣いている彼に俺はそっと唇を重ねた
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
起きて俺と確認した途端
勢いよく抱きついてきた
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
俺たちは仲直りして、お互い唇を重ねた
そして、数年後
七森 紫耀
桃山 聡美
彼は頬を赤らめながら言った
七森 紫耀
桃山 聡美
そうやって俺らはいっぱいヤった
そして、3ヶ月後
俺たちは旅行に行った
そこで俺は言い放った
桃山 聡美
指輪を見せて言った
彼の返事は
七森 紫耀
桃山 聡美
七森 紫耀
桃山 聡美
回青橙 杰如
桃山 聡美
七森 紫耀
ネタがないッ!
最近、桃紫ばっかりでごめんね
リクエストのカプあったらやるから(⸝⸝o̴̶̷᷄ o̴̶̷̥᷅⸝⸝)
今後ともリラリラをよろしくお願いします🙇💦