コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
君に名前をつけるなら。
瑠架
瑠架
優美
優美
そういって、優美は涙目になりながら走っていった。
俺には全く理解できなかった。
また優美を気づ付けちゃった…
本当はこんなつもりないのにさ。
なんでいっつも優美を気づつけちゃうんだろう。
俺なんか大っ嫌い。
1週間経ったけど今週1週間優美と話さなかったな。
俺は。勇気を振り絞って…
瑠架
って言ったんだ。
そしたら
優美
ってな。その勢いで俺は思わずハグしちゃった。
そしたら優美は恥ずかしつつもニコって。
本当は凄く良い奴なんだぜ。
でも、俺はいつも優美を気づつけちゃう。
優美にとってほんとにこんな俺でいいのか。
本当は嫌がってるんじゃないのかなって。
時々思っちゃう。
1話は終わり!❤10来たら出そっかな~
お楽しみに~