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夜。

1人には広すぎるこの家で

冷食をチンして1人で食べる。

親は海外出張。

兄弟欲しいとかよく聞かれるけど

別にいらない。

1人って楽だし、

人に合わせることもないから。

そう思っていると

家のチャイムがなった。

ガチャッ

扉を開けると

背の高い男性が入ってきた。

綺麗な桃髪に

鮮やかな青色の目。

思わず見惚れた。

ぇ、と、、どちら様っ…、?

あぁ、

今日から家政婦を務めさせていただきます。

、百坂桃です。ニコッ

は、、

家政婦、?

家政婦、って、、

頼んでない、、ですけど…

あ…れ、?

紅木さんじゃないの、?

ぁ…紅木です、、

父さんか母さんの仕業だ。

見ず知らずの人が家にきて

家事をするなんて

最悪だ。

連載

にしようかな

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コメント

2

ユーザー

わー!連載ですか!!楽しみ♪♪

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