コメント
2件
書くのうますぎぃ!!
主
主
主
主
AI
捨てられた地にある
暗黒竜が"4匹"いる場所の手前
AIはそこで目を覚ます
AI
AI
とてとて
ズザーッ
羽が無く飛ばぬために歩いた
AI
この時俺は一人称視点である
闇のカニ
ドスン!
大きな音を立てAIにぶつかる
それは紛れもない 闇のカニであった
AI
少々よろける
痛みが強い カニがぶつかってきた腹部に痛覚が渡るのがよく感じられる
AI
幸い、光のかけらを取った直後でありエナジーは残っていてハゲの状態にはなっていない 火へと近づく それはとても自然な行為であり パチパチと赤く燃え上がるその炎を見ていると落ち着くまでもあり 何故だろうか、 少し…いえ大分不思議に感じた
AI
そこで一休みしていくか、 などと考え その焚き火の方へと向かう。
闇のカニ
焼かれている その光景を見ては
AI
と軽く発言し その焼けているカニを取り食べ始める
AI
"いつも通り" と言葉が浮かび 不味い、と述べる その胴体にかぶりついているのだ 至極当然の事だろう
AI
原罪の後 うっかり雨林で寝落ちしてしまい 野良に動かされた様で羽が散っていた 5枚羽である。
AI
飛び避け 皆の言う飛んで回避する エビ避けである
パリーン
紛れもなく 羽の散る音がする
AI
主
主
主
いいねがあると書くかもw(モチベ)