/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
ーアタマ×ヒネラス ×ゴーストライターー
レイン
リンヤ
レイン
リンヤ
レイン
レイン
ーだんちょうぜっこうー
リンヤ
ーだんちょうぜっこー
レイン
ー断腸絶交 一生懸命に何かを成し遂げたが結果が出ない状態または長く続いた交際が 途絶えることー
レイン、最近生意気になったなぁ、 まあ僕の代わりだし、 インタビューもカンペを 読ませてるからそりゃそっか ただ、小説を書くのが どれだけ大変か、 それだけでも分かって欲しいね
レイン
リンヤ
レイン
ガチャッ
リンヤ
そう言えば皆さんは疑問に 思った事があるでしょう 何故レインにレイスと 呼ばれているのか それは自分の身元が万が一、 レインの口から漏れても 良いように、です
リンヤ
ー約30分後ー
リンヤ
ー前にナンパしてたんだ、ー
リンヤ
プルルルル プルルルル
ピッ
リンヤ
レイン
リンヤ
レイン
リンヤ
何言ってるんだ？
レイン
グシャッ
え？
ん、？何が起こった？
取り敢えず息止めとこ
ー何故ー
ピッ
スゥー､､､
リンヤ
おっと、オタク特有の早口、 失礼しました
まあ、今までの僕の行い(人生)を 振り返ってみよう
まず、僕が生まれ、
倫也
順調に育つ
倫也
成人を迎え、
倫也
会社に入り、順風満帆な 生活を送る
今日は帰りに書店によって新刊を買う
倫也
そして何故かその日、 新刊を買い家に帰り、
お風呂やご飯を済ませ ベッドに入り寝る、 いつも通りのナイトルーティン
なのに起きたら､､､
リンヤ
ー台詞ベタ過ぎない？ー
知らない場所にいました
そしてHUNTER × HUNTERの 世界に転生したと知ったら、 何故か
リンヤ
というアタオカな発想になった
そして、人前に出るのは苦手だったり 、殺されるリスクがある為 僕の代わりのレインという人間を 利用しゴーストライターとなりました 最低と思った諸君、 その口を謹んでくれると嬉しいな、 正論が胸にグサグサ刺さるよ
今まで出した作品は6個、 ヒソカ目線の「道化師の心得」 イルミ目線の「暗殺者たる者」 クロロ目線の「世界への恨み」 ゴトー目線の「仕えし者」 ミト目線の「義理の息子と母親」 シャルナーク目線の「足として」 この6人目線の小説を書いた 特に伏線とかは無く、何となく 書きやすいし、いい感じに 纏まったから 6つとも大好評で、天才新人小説家 として賞も貰ったね まあそれが原因か、
本好きのクロロさんが現在進行形で 絶賛の小説を読む訳が無い、 そして小説を読んで、 自分達の過去を知っているものが 居るなどと推測しての行動かな、 シャルナークことシャルちゃんなら、 天才新人小説家(仮)を特定する なんてこと朝飯前だよね〜､､､
てか何故僕が小説を描き始めたのか、 謎すぎるから考えるのは辞めたけど、 完全にやばい 次は僕が死ぬ､､､ シャルちゃんにバレるのも 時間の問題､､､
リンヤ＝ユズリハ 転生者 HUNTER × HUNTERの世界に 転生したならば、 HUNTER × HUNTERの キャラ目線の小説を書こうか！ と言うアタオカな15歳の少年 (中身は24歳な為実年齢39歳) だがしかし人前に出るのは苦手で 殺されるリスクもある為、 代わりとなる人間を利用し ゴーストライターとなった
レイン＝ライダー 夢主の代わりとして活動している 上辺の小説家 だがしかし小説を書く 大変さ等は知らない 口が軽く、お調子者
ー次回 ジョウホウヤ×マシ×ゴウキュウー
