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めめこじ尊い。*.🌙続き楽しみにしてるね。*.🌙
うわぁぁぁ、めめこじにこんな事される世界線どこ、、、? 続き楽しみにしてます!!!
〇〇side
康二
〇〇
私と康二は小さい時からの幼なじみでお互いの父が会社の社長ということもあり仲が良く、昔から家族ぐるみの付き合いをしている。
私は車から降り、マンションに入ろうとしたとき、腕を引っ張られた。
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
きれいにラッピングされた箱を開けるとそこには花の形のピアスが入っていた。
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
〇〇
康二
康二
〇〇
ギュッ
抱きしめられた後、唇に軽くキスされた。
康二
〇〇
それから康二の車が見えなくなるのを見届けてからマンションに入った。
蓮side
俺が急いで〇〇さんを追いかけると、〇〇さんが部屋に入ろうとしていた。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
〇〇
そう言って、〇〇さんは手に持っていた箱を見せてきた。
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
それから俺の家で映画の続きを見ることになった。
〇〇さんはキッチンでコーヒーを入れてくれた。
数分後
ケーキとコーヒーをテーブルの上に並べ、映画の続きを見始めた。
数十分後
〇〇
蓮
映画を見終わって〇〇さんに声をかけられたけど、俺は映画の内容が全然頭に入ってこなかった。
なぜなら、ずっと〇〇さんと一緒にいた男の人について考えてたからだ。
どうしても気になった俺は〇〇さんに聞いてみることにした。
蓮
〇〇
蓮
俺がこう聞くと、〇〇さんは持っていたカップを落としそうになっていた。
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
〇〇さんは笑っていたけど、その顔は今にも泣きそうだった。
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
俺は思わず〇〇さんを抱きしめてしまった。
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
そう言うと〇〇さんは俺から離れた。
〇〇
〇〇さんが出ていこうとするのを俺は〇〇さんの手を掴んで止めていた。
蓮
〇〇
〇〇
そう言って泣きそうになっている〇〇さんに俺はキスをした。
蓮
蓮
〇〇
蓮
蓮
数分後
俺は〇〇さんを自分の膝の上に向き合って座らせて首や頬に何度もキスした。
蓮
〇〇
〇〇さんはキスに慣れてないのかキスするたびに目をつぶってビクビクしていた。
蓮
〇〇
蓮
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
〇〇
蓮
〇〇
その時、電話が鳴った。
〇〇
蓮
〇〇
そして、〇〇さんは隣の部屋に入っていった。
しばらくしても、〇〇さんが戻ってこないので俺は寝室にこっそり入った。
〇〇さんは電話しているせいか全く俺のことに気づいてなかったので後ろから抱きしめてみた。
〇〇
康二
〇〇
〇〇さんの近くに寄ると、電話している相手の声も聞こえた。
蓮
〇〇
康二
〇〇
通話終了
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
蓮
〇〇
続く