私
今回はいつまでも頭に残っている私の辛かった現実にあった話です。ふと思い出したので書きます。
私
見なくてもおけです
私
あれは小学六年生の卒業式の一週間前くらいに起きた話です。
私
実は男子に大分嫌われてると思ってましたね。その時は
私
その時はある男の子が好きでした。
私
私はその子と一緒の組になれて凄く嬉しがっていたことを覚えてます
私
でも何かの紙を配っている時にわざとじゃないけどその子にぶつかっちゃったんですよね
私
でもそしたらその子は私のぶつかったところを触って他の男の子と擦り付けあいをはじめたんですよね
私
先生はそれに気づいて怒ったんですよね
私
先生は誰か分からなかったと思うんですけど
私
それ私だと思うんですよね
私
菌扱いされていましたね💦
私
でも私はあまり気にしませんでしたね
私
それ六年生なってから一年くらいやってたんですよね
私
慣れてしまってなにも思いませんでした
私
みんな分かってたらしいです
私
ずっとそうだったから
私
私はいつでも笑ってて私が気づいてないとでも思ったんですかね?
私
そんなのすぐ気づきましたよ
私
バカですよね
私
ずっと我慢してたんですよ
私
それをきっかけにその子のこと避けるようになりましたね
私
なんでそんな子好きだったんでしょうね?
私
これが私の本当にあった話ですね
私
最後まで見てくれてありがとうございます
私
ちょっとした雑談でした!
私
メインはゾムさんの方なので進めさせていただきますね