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レディース&ジェントルメン‐!!

初めての方はこんにちは

私は主と申します…!

我が小説に入って頂きま、こ、と、に有難う御座います!

この小説世界に入って頂く際へのご注意を申し上げます…

1_この小説世界の人物はとても貴方の事を愛してやまない存在です…!

人々に好かれたくない方々は他の小説世界に御案内致します…!

2_此処は小説世界です…!小説とは!フィクションなものもあれば本物の物も…

決して!其の人物が正真正銘の本物の人物だとは思わないように…!

注意事項は之で終わりです…!

さァ!小説世界への入口は其処デスヨ…?

ドウゾ…良い小説世界ヲ…

(なまえ)

やっばい…!!

(なまえ)

夜更かししすぎたッ!

(なまえ)

先生に怒られる‐!!

私は後悔をした,此時左右を確認すれば善かった…斗

車 プーーーー!!!!

(なまえ)

はェ…?

8時28分(なまえ) トラックに跳ねられ死亡

(なまえ)

…はッ!

(なまえ)

わ、私…生きてる…?!

全身をぺたぺた斗触り怪我が無いことを確認

(なまえ)

何だぁ‐!夢だったのか…!

(なまえ)

にしても…リアルな夢だったな…

(なまえ)

朝からヤになっちゃうね!!

ベットから起き上がり鏡を見た瞬間前に全く知らない人物がいた

(なまえ)

ェ…だ,誰ですか?!

この時は未だ知らなかった --目の前にいる人物が自分自身なのが--

(なまえ)

も、もしかして…私…?

戸惑いを隠せず冷や汗をかいた後ノック音が聞こえた

(なまえ)

うわッ,!だ,…誰です…か?

???

入りますよ‐?

多少身構え乍も扉の方をじっっと見

中島敦

大丈夫ですか?なまえさん?

(なまえ)

…だ,誰?

私は戸惑いを隠せなかった布団に被さり身構えを強くする

中島敦

誰ッて…中島敦ですけど…

(なまえ)

…月下獣で有名の,あの,中島敦…?

中島敦

まァ…異能力の名前は其れなのであってはいますね

中島敦

それよりも…!皆さん心配してたんですよ?

(なまえ)

皆、さんって?

中島敦

武装探偵社の皆さんですよ!!

中島敦

もう!なまえさんちょっと可笑しいですよ?

(なまえ)

い,いいやだって…私トラックに跳ねられて死んだ筈…

中島敦

トラックに跳ねられる?一般人はあっても可笑しくはありませんが…

中島敦

なまえさんに限ってそれは無いでしょう?

(なまえ)

なん…で?

中島敦

何でって…

中島敦

貴方は異能力者じゃないですか…

(なまえ)

…え?い、異能力ってどんな…?

中島敦

えー!忘れちゃったんですか?

中島敦

なまえさんの異能力は自身の身体に触れた物 人の衝撃を最小限に抑える能力でしょう?

(なまえ)

わーお…最強だねェ…私…

中島敦

僕の事弄んでます?ほら!早く皆さんに報告しに行きますよ!

敦はなまえの腕を掴み武装探偵社の皆がいる所に行

(なまえ)

ちょ…!

…アァ!お帰りなさいませ…!!

初めての小説は楽しめましたか?

ア…!

因みに其の入口は1度入ったら出られない…唯一出る方法はこの物語が終わる迄待つ

おや?言ってませんでしたか?

お許しください…笑

まァ!まだマダ物語は永く続きます…

末永くお待ちください…

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