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小さい頃兄ちゃんばかりくっついていたせいか
周りの子からはなぜか弱虫扱いされていた
公園
りん(子)
子
りん(子)
子
子
りん(子)
子
れお(子)
りん(子)
子
子
子
れお(子)
れお(子)
れお(子)
りん(子)
子
子
ボコッ!
りん(子)
れお(子)
子
子
れお(子)
れお(子)
れお(子)
りん(子)
サササササササッ! (逃)
れお(子)
りん(子)
れお(子)
りん(子)
れお(子)
れお(子)
りん(子)
りん(子)
れお(子)
りん(子)
あの時俺はその子の事で頭がいっぱいになった
''一目惚れした''
だけど家の事情ですぐに引っ越してしまった
会いたい
会ってもう一度お礼が言いたい
どうにか会えないだろうか
手掛かりは…
金持ちの息子で紫色の髪ってだけか…
凛
見つからないと分かっていても
俺は諦める事はできなかった
家帰宅後
ポストを開けると…
凛
ある日の事招待状が届いた
紙には強化指定選手…プロジェクト… …ウンタラカンタラ…と書かれていた
凛
兄貴を超える近道だと思った俺は行く事にした
(お読みの途中すみません💦) (凛の考えは多分こんな感じだったと思います…) (記憶が曖昧で…間違えていたらまじすみません、)
トレーニング
凛
青い監獄に来てからあの子を探す事はできずにいる
まぁ当たり前だが
時光
時光
凛
凛
時光
時光
時光
凛
時光
時光
時光
凛
時光
時光
数分後
凛
食堂
ザワザワッ
凛
???
???
主
主
主
れお(子)