TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

信じてたのに…     2話

一覧ページ

「信じてたのに…     2話」のメインビジュアル

信じてたのに… 2話

1 - 信じてたのに… 2話

♥

114

2019年06月02日

シェアするシェアする
報告する

現在7時50分

ゆきのは学校に着いた

ゆきの

…嫌だな…。

ゆきのは教室の前に立った

ゆきの

またいつもの展開なのかな〜…

ガラガラ〜

まり

ねぇ?なんでいっつも学校に来るわけ?

あかね

マジでしつこいよ?

かいと

それなー(棒)

ゆうり

いやかいと棒読みで草w

あかね

シンプル〜笑

かいと

(´°ᗜ°)ハハッ!

かいと

(´・Д・)」ワリィ!

まり

ハイハイその話は置いといて〜

まり

みんなー、殺るきあるよね?

まり かいと あかね ゆうり

(ヾノ´°ω°)アルアル~

ゆきの

はぁ…

まり

あ?💢

ヽ(;゚д゚)ノビクッ!!

ゆきの

あ…いや…その…

ゆきの

な…なんで…も…あり…ません…

まり

まぁいい

まり

みんな集まって

すると、マリの合図で10人ほどの人達がゆきのを囲んだ

その中の2人・・・ナイフ その中の5人・・・バット その中の3人・・・ハサミ を持っていた

ゆきの

う…嘘…で…しょ…

ゆきの

ほんとに私…死ん…じゃうの…

ゆきの

嫌だ…!まだ沢山したいことあるのに…ここで死ぬ訳にはいかない…!

ゆきの

(あっ…、このことを先生にいえば…、でも今はみんなに囲まれて職員室まで行けないし…)

8時23分

ふと思った

朝休みは8時25分まで

となると、あと2分で朝休みは終わり先生がやってくる

ゆうり

…?

ゆうり

(まさか…!)

この作品はいかがでしたか?

114

コメント

3

ユーザー

ちょっと待ってください!

ユーザー

続きまだー?

ユーザー

つづきが気になる

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚