/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
麗奈
早くスタートしろ
麗華
こっわ
海奈
麗奈
麗奈
はい
海奈
？
麗奈（憑依姿）
？
ピンポーン
ユウマ
はーい
ユウマ
とりあえず中にはいってください
ユウマ
どどどどどんなそそそそそうだんできたんでくか？
ハカ
陰キャ発揮するじゃないわよ
蓮夏
私のこと覚えてますか
ハカ
どっかで会いましたか？
蓮夏
海奈さんとずっと一緒にいた
ミレイ
もしかしてあのときの神様？
蓮夏
あぁ
ユウマ
どうしてここに
蓮夏
今までのこと全て話しに来た
俺の過去は普通だった
大和（クラスメイト）
おい蓮夏また話聞いてなかっただろ
蓮夏
勉強しなくても勉強わかるからいいだろ
大和（クラスメイト）
そっちじゃねぇよ
蓮夏
？
大和（クラスメイト）
自覚してねぇのか
仲良しの友達がいた
蓮夏
なんで？
大和（クラスメイト）
に…げろ！
シャドー
はは現実の世界にもシャドー入るんだよ
シャドー
ごめんねこの顔じゃシャドーのこと知らないみたいだね
蓮夏
なんで俺の「親友」を殺してんだ
蓮夏
今度はお前が死ぬ番だ
シャドー
はっ？
大和（クラスメイト）
脳…を…………やれ！
蓮夏
わかった
シャドー
ｸﾞｻｯ
シャドー
一瞬で
シャドー
こっちにもいますよ！
蓮夏
ｸﾞﾊ
大和（クラスメイト）
蓮夏！
蓮夏
来世で会おうな
蓮夏
…
大和（クラスメイト）
蓮夏…
蓮夏
ということで何年か神様として生きて来た
蓮夏
そしてある日あの子が来た
蓮夏
その子の過去見たの
その子どんな目してたと思う？
その子どんな目してたと思う？
ユウマ
苦しい目？
蓮夏
うんそれもだけど
感情のなかった目でもあった
感情のなかった目でもあった
ハカ
海奈さん…
ハルト
そういうことだったんだな
ナギ
だな
ユウマ
親父に博士
蓮夏
僕は天国系の異能力者だ
蓮夏
同時に地獄系の異能力者でもある
蓮夏
全ての異能力の系統を操れる
ユウマ
じゃあ天国系の異能力で海奈さんをどうにかできないんすか
蓮夏
できない
蓮夏
ただし戻す方法は、ある
ナギ
みんなの霊気を限界まで海奈に与える
ハルト
一度本当に殺す
蓮夏
２人ともようわかってるな
蓮夏
どっちがいい？
麗奈
その話私は海奈に限界まで霊気を上げるがいいと思う
麗華
が
麗華
これになった
ナギ
俺は殺す方だ
ハルト
俺もだ
麗奈
どうして
ユウマ
そうっすよ
ハカ
なんで？
マキ
パパどうして？
ナギ
そっちのほうが楽だから
ハルト
あいつは一度死んでいるもう一度死んでも大丈夫だ
ユウマ
そういうこと
ハカ
だから
ミレイ
霊気を送り込めるのは
麗奈
私とマキちゃん、ミレイ、ナギ、ハルトコウ君、メグリさん、蓮夏？でいい？
皆）うん！
麗華
終わりだけどクソ眠い
海奈
はよねれ
麗奈
みなさんおやすみ〜！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
