2 人 な ら
akpr 🔞 少 ak 16 歳 pr 6 歳 なんでも あり 伽羅 崩壊 注意
俺ら は 望まれない 子供 だった
母は 色んな人と 1夜を 過ごしている為
俺らのことは 放ったらかし
ご飯は とても 冷たくて
布団 なんか 無い
お兄ちゃん の あっきぃは
勉強で 手一杯 やから
俺に かまう 暇なんて ないのさ
そんな ある日
mother
mother
P
この地獄から 解放される
父が できた
安心したのも 束の間
mother
mother
P
A
これから 一人で 過ごすなんて
一人で 生きている 自分の 未来が 見えなかった
P
mother
そう言って 元母は
俺らを 追い出した
P
辛かった毎日も 家があれば
なんとか なるのに 。
家も 失った 俺は
死ぬしかない 。
そう思ってしまい 涙を 流してしまう
A
そんな 俺に お兄ちゃんは 優しく 声をかける
家では 静かな お兄ちゃん 、
外では ヤンキー の お兄ちゃん 、
そんな 彼に 怯えていたが
A
P
" 高校 中退 する " との 言葉は
その時は分からなかったけど
P
P
A
A
2人で 暮らすか
皆で 暮らすか
皆で 暮らしたいけど
お兄ちゃん が 言うなら 、
P
お兄ちゃんは 俺の 涙を 拭き取り
遠いとこへ 一緒に 出かけた
約 1年が 経った
俺らの 毎日も お金も
だんだん 安定してきた
血の繋がってない 弟に 尽くしてくれる 兄 が
大好き だ 。
P
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A
P
A
A
P
そんな くだらない 話でも 親身に 聞いてくれて
仕事で 疲れてるはずなのに
A
P
1年前の 口を聞かなかった 兄とは 大間違い
今は 明るくて 俺に 沢山 話しかけてくれる
P
A
そんな 彼に 恋愛的な 好意を 寄せつつあった
A
P
A
P
俺は 兄の 笑った 顔が 好き
P
M
P
M
P
小学校では 友達 も できた
とても 充実 した 毎日 を 過ごしている
… はずだった 。
母 友
M
母 友
M
母 友
P
M
P
母 友
お兄ちゃんの ことを 悪くいう まぜ まま に
腹を立てて 言い返そうと したが
その前に 涙が 溢れて
言い返すことは できなかった。
P
M
まぜ太は 慰めてくれようと したのか
俺に 触れようとすると
母 友
まぜ太の 手を握って まぜまま は 公園を 出た
P
お兄ちゃんは 仕事中で 来てくれないのに
何処か 希望を 持ち
大きな声で 泣き続けた
通りかかった 近所の 人が 家まで 運んでくれた
お兄ちゃんは 居なかった、 けど …
P
先程の 事を 思い出しては 泣いてしまう ばかり
がちゃっと 扉が 開いた
A
P
思いっきり 抱き着いた
やっぱり 彼の 傍が 好き
A
A
一瞬 本当のことを 言おうとしたが
これ 以上 迷惑を かけたくなくて
P
A
P
嘘 を ついてしまった 。
A
お兄ちゃん は 俺を 抱き締めたまま べっとへ
P
A
P
寝れない 夜 だ 、
寝れなくて 焦っていると
お兄ちゃんが 立ち上がり 違う場所へ 行った
P
っと こっそり お兄ちゃん に 着いて行った
P
トイレの ドアが 開いていた為 少し 覗いてみた
P
P
数分 見続けると 自分の 下半身が むずむず してしまい
帰ろうとした
その時
P
盛大に 転けてしまって
トイレの ドアを 全開きに してしまったのだ
トイレと風呂合体系で
A
P
A
いつもの 優しい目ではなかった
獣 の 目 。
俺を 獲物として 見ていた
A
A
" 勝手に 入ってしまったし … "
P
と 頷いて
A
彼の物を 自身の 目の前に 持ってくる。
P
A
P
少し 抵抗 し つつも 本心に 逆らえなかったのか
舐めてしまって
P
A
P
A
舐めていくと 急に 彼は 俺から 離れ
A
もう 従うしかない 俺は 寝っ転がり
A
A
そう言うと 俺の 足を 持ち上げ
先程俺が 舐めていた物を 俺の 穴 に いれる
P
A
A
と にこ 〃 し 乍 言えば
ぱん っ 〃 と いやらしい 音が 響き渡ると共に
快楽が 押し寄せる
P
頭が ふわ 〃 し てきて
だん 〃 自分が 壊れてきていることを 実感 する
A
P
ぷっしゃぁぁ ッ ♡ っと 尿 らしきもの を 出しては
こてっと 眠って
A
眠っている 間に 彼は 俺の 顔面に
白い 液体を 垂らす
A
A
P
昨日のことは すっかり 忘れ
挨拶を 交わす
A
A
P
A
" 本当は 呼ばない はずだったのに 、 "
運動会当日
P
P
A
無理に 明るく 接し
" 友達 いないこと ばれちゃう "
という 本心を 隠し
A
P
P
見事 1位の 座を 取った
M
P
とても 誇らしかった
だけど。
母 友
母 友
母 友
母 友
聞こえるように 嫌味を 行ってくる 人達
勿論 兄にも 聞こえていた
A
兄は 俯いたまま 涙を 流した
それを 見てられなかった
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母 友
A
M
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P
後々 思い出してみると 心 苦しくなり
そんな俺に 彼は 優しく 微笑む
A
A
P
いつの日か 貴方の 存在が " お兄ちゃん " ではなく
" 好きな人 " に 変わっていたのさ 。
10年が 経った
俺は まだ 気持ちを 伝えることが 出来ていない 。
A
A
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A
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A
A
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A
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心が 痛くなり つつも 貴方の 恋を 応援 したくて
A
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A
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貴方に 抱きつき 乍 呟くと
A
と 、 抱き締め 返してきて
A
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淡い期待を 抱き 乍 貴方を 見て
A
A
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A
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A
A
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A
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A
A
P
A
受け取ってくれるって ヤクソク したもんね ♡
コメント
7件
え、待って…あ、これショートのパロディですか? なんか前見たことあってちょっと見覚えがあるんですよね! あの展開からびーえるに持ち越すのすごいです!!