俺は、哀って子の後ろについて行って 俺の友だちを名乗る子に会いに行くことにした
阿笠さんの家の庭についた
そこでは、サッカーをして遊ぶ子供が5人いた
ゾム
阿笠博士
阿笠さんがそう言うと、子供たちはサッカーを中断してこっちに来た
歩美
ゾム
光彦
ゾム
元太
元太
ゾム
コナン
コナン
ゾム
俺はめちゃくちゃ焦っている なぜかって?
いないからだ 知り合いが
ゾム
カチューシャをつけた女の子も、 そばかすの男の子も、 体がでかい男の子も、
その子たちの後ろにいる、2人の子供も
全員知らない、、
ゾム
俺は勇気を出して、コナンに聞いてみた
コナンは一瞬驚いたような表情をした後 さっき話しかけてきた3人の後ろにいた、2人を指さしてこう言った
コナン
ゾム
その2人を改めて見てみたが、その顔に見覚えはなかった まず、俺に子供の知り合いはいない
「勘違いちゃうん?」 そう言おうとしたが、それを言う前に
ゾム
2人のうちの1人に思いっきり抱きつかれた
ゾム
俺が混乱してると、そいつが喋り出した
「ゾムッ!!」
ゾム
なんで、俺の名前を知ってるんや、、?
「心配したんやで、、?」
そいつは、俺が固まってる間も話し始める
「俺ら、公園で倒れてたらしいわ」 「怪我とかないか?」
ゾム
「ゾム?」 「おーい、ゾムー?」
ゾム
ゾム
「、、、」
シャオロン
ゾム
ゾム
シャオロン
どうやら、俺の友だちというのはシャオロンのことだったらしい
「ちょいちょい!俺をほっておいて、勝手に話進めんな!!」
シャオロン
シャオロン
「せやけどさー?」
ゾム
ゾム
俺はそう言って、もう1人の子供を指差した
シャオロン
ゾム
コネシマ
ゾム
シャオロン
ゾム
ゾム
俺の知ってるシャオロンとシッマはもうちょっと身長がデカかった どないしたねん、、
コネシマ
ゾム
シャオロン
ゾム
シャオロン
俺はシャオロンの言われた通り、 シャオロンの隣に立ってみた
ゾム
俺とシャオロンの身長はほぼ同じくらいだった
シャオロン
ゾム
コネシマ
シャオロン
元太
ゾム
光彦
コネシマ
ゾム
シャオロン
元太
ゾム
コネシマ
ゾム
シャオロン
ゾム
コネシマ
シャオロン
コナン
阿笠博士
コナン
コナン
阿笠博士
コナン
哀
哀
コナン
コナン
阿笠博士
哀
コナン
俺はそう言われて、さっきの子供 希の方を見た
ゾム
もし、あの子が俺たちみたいに体が縮んでいたら、、 もし、あの子が黒ずくめの奴らに関係のある人物だったら、、
とりあえず、警戒はしといた方が良さそうだ
コメント
15件
転生したら友達の姿がかわってた!?