Nさんと合作
君のため
※こちらはsho視点でございます
rbr視点を見たい方は、 Nさんの小説を見て下さいね♪
sho
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とある日の夜、俺は課題を終わらせ 軽食を食べることにした
リビング
sho
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飾りのために置いた観葉植物の方から 視線を感じる…
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お湯を持ってきて、少し待つ
sho
???
sho
ビックリして飛び跳ねた
今、聞こえたよね…もしかして…幽霊!?
sho
あたりはしーんとして何も聞こえない
sho
ここから、俺の身に不可解なことが 起こった
sho
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俺は少し安心しつつベッドにダイブした
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俺は、そこで眠りについた
sho
昨日は、ちゃんとした睡眠は、 取れなかった
なんか違和感、?があった… これもなにか怪奇現象なのか、?
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今日も皆と喋っている
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特に来るのは、バックハグとか いきなりやってくる友達
まぁ、楽しいからいいけどさ!
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いきなり…どうしたんや、?
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グイッと引っ張られた
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…なんか、怖かったなぁ…
ロボロと1回は会う… それが俺の中での決まり
まさか、大学で会えるとは 思ってなかったから
ロボロと会うのが、楽しみでしょうがない
sho
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やっぱロボロがいると安心感あんなぁ〜…
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一瞬「?」になったけど、目線からする にクマができていたのだろう…
sho
ん〜…けど、前も同じようなこと 言ったよな…とか考えつつ、ロボロだし! という理由で話してみた
sho
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少しの沈黙が続いた
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幽霊、?やっぱり怪奇現象やったのかも…
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そう言って、また教室に戻る
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ロボロがいてくれたら…あ、ロボロと!
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名案だったから、 思わずロボロの手を握ってしまった
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友達とでもいいけど、 やっぱロボロの方がいいな…
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そう軽く友人に言ったあと、 ロボロと一緒に歩いて行った
ー帰宅後ー
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昨日よりもっと視線が強くなってる?
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そういって眠りについた
ー深夜ー
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金縛り…?
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この声しか分からなかった。
俺はそのまま起きることはできた、 けど…
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かすかにロボロの声が聞こえる
sho
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何を言ってるのかはほとんど 分からなかったが、 どんどん落ち着いていった
sho
過呼吸は止まった
だが、めまいはまだ治まってなく、 今の状況がどうなってるのかは わからない…
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けど、ロボロはなにか策があるらしい、
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気持ちいい…って、 俺、まだしたことない…!
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事後
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ちょっと…かっこいいのかも…?
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いや、違う…これ…マジだ…
こんなことで好きになるのは… なんか嫌…だけど…本当に思ってることだ
頭が回っていない中、 このことだけは悟り、 そのまま眠ってしまった
何日か経って、ロボロと付き合った
今は同棲してるから、 なにも起きていない
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大きなため息の後、 言われた言葉は衝撃的だった
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後ろからロボロの声がする
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mob
あの友達には悪いことをした、 けど、これで良かったと思う
それからはこの友達の霊も 友達以外の霊も憑かなくなった
ロボロと一緒でよかったと思う
…絶対、いつか〈呪って〉やる…
そんなことが聞こえることがある。 だが、俺は心でこう返す
本当に呪われてるのは〈お前〉だよ
友達の呪いが祓われることを 俺はいつの日か待たなくなった
end
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