ぺいんと
俺は今、とても欲が溜まっている
人間誰しもが秘めている欲
三大欲求の一つでもある
そう、性の欲だ
俺は今その性の欲が溢れ出ている
どうするか、、
いつものようにきれいなお姉さんを拝むのもいいが、たまには違うものにも足を踏み入れてみたい
……おっ、いいこと思いついた
ぺいんと
ぺいんと
こういうのは有効に使わないとね
ぺいんと
そう呼ぶと、カーテンがふわっと揺らぐ
ダーペ
ぺいんと
気だるそうにしながらも来てくれるのはこいつのかわいいところだよな
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
未だに俺も掴みどころがよくわかってない
まぁ言うて俺だし、俺自身として考えても間違ってないとは思ってる
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ダーペ
冷た、、w
ダーペ
ダーペ
えー!?俺は興味あるのに!
やっぱり人格違うと変わっちゃうのかな?
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
強気なくせに弱いんだもん
絶対かわいくなるよこれ
まぁもう既にかわいいけどね
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
そう簡単にめげないよ?俺は
言わせるまでやればいいだけ
絶対懲りて承諾するんだから
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
あぁ…かわいいなぁ…♡
これは、、、、、
早く " 作らないと " 、、♡
ぺいんと
お互い脱ぎながら問う
ダーペ
ぺいんと
そんなこと言ったら、多分永遠に終わらない
まぁ多少弁えるけどね
主人たるもの、" 家来 "を傷つける訳にはいかないしな
脱ぎ終わったダーペをまじまじと見つめる
ダーペ
筋肉がありそうなフォルムをしているが、案外すらっとしている
そのギャップがまた唆る
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
もう既に勃っているモノをはじくと可愛らしい声を出して感じている
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
早速挿入のための準備を行っていく
まずは慣らさなくては
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
怖がっているのか口を開かない
まぁ後ほどこじ開けるくらい喘がせるから問題ないけど
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
小さな喘ぎ声
かわいい
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
指でこいつのいい所を愛でていく
そうするうちに中がどんどん濡れてきた
ダーペの顔を溶けていっている
俺は暫くいい所を弄り続けた
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
少しいじめてみる
こいつは案外素直だからこういうことにはすぐ反応する
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
思い切りいい所を刺激する
ダーペ
それに比例するように激しく白濁が吹き出てきた
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
何か言いたげだ
ダーペ
ぺいんと
その一言は俺の何かを揺さぶった
優しくしろだ??
今更もう遅い
責任はとってもらわねば
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
強く強く奥へ挿入した
ぺいんと
ダーペ
濁点の付いた乱れた喘ぎ声
それはどんどん俺の理性を消していった
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
汚く喘ぎながら白濁を出している
もう我慢できない
ごめんなダーペ。優しく出来なそうだ
1度俺はダーペからモノを抜いた
そして一目散にダーペのモノを咥える
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
口の中で白濁が広がる
ダーペ
ぺいんと
ダーペのモノを口で愛でながら、ナカに指を挿れていく
ちなみに今は3本指が入っている状態だ
俺の3本の指でナカを容赦なく掻き乱しながら口で愛でる
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
俺の口の中に潮を噴射してきた
さすがにこの量は口で受け止められない
だってシャワーのジェット噴射のように勢いづけて出てきたんだから
ぺいんと
それでも頑張って飲む
大事なダーペの1つだから
ダーペ
ぺいんと
随分疲れきってるけど
ここからが本番じゃん
堕ちたんだからさ…♡
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ダーペ
もうダーペじゃないみたいだ
可愛すぎて食べたい
あ、もう食べてるか
ぺいんと
ダーペ
今のダーペのお強請りを聞いて、適切な体位は「対面座位」しかないと思った
ダーペが俺の方を向いて膝の上に座ってきた
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
下からゆっくりナカに挿れていく
ダーペ
奥へ入っていくと共にダーペの腰が反る
ぺいんと
試しに奥を突いてみた
ダーペ
効果あり
俺の考えは間違ってなかった
ぺいんと
ダーペ
ビクビクと身体が跳ね上がっている
この体位は顔が良く見えるからとても良い
すぐに突起も吸える
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
さぁ、ダーペにできるかな?
ダーペ
分からないみたいだ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペの覚束無い腰使いがまた唆る
ダーペ
だんだんペースが上がってきた
対面座位の気持ちよさだな
ダーペ
ダーペ
自分で動いて自分で感じて自分でヨガってる
いい眺めだ
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
呂律が回ってないなぁ
ぺいんと
ちょっと我慢できないや
ぺいんと
ダーペ
ものすごい量だ
対面座位だからか、俺の身体中にかかる
ダーペ
潮を吹きながら自分で奥を刺激している
んでもってアへってる
かわいすぎるだろう
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
もうギチギチに大きくなったダーペのモノを素早く擦ってみる
出しすぎて濡れているため手がどんどん往復される
ダーペ
それでも尚こいつは腰の動きを止めない
ぺいんと
突起と肉棒を攻めていく
手を上下に擦りながら、時に握ると
ぺいんと
ダーペ
突起を時折優しく噛むと…
ぺいんと
ダーペ
なにしても感じてくれる
幸せとはこのことだな
ぺいんと
ダーペ
じゃあお言葉に甘えて
ぺいんと
下から突き上げるように激しく打ち付ける
ダーペ
ゴリゴリと結腸のような場所まで簡単にたどり着いた
きっとさっきからずっとダーペが動いていたからだろう
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
休ませねぇからな
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ダーペ
もうダーペじゃないな
それがまたかわいい
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ほんとにこいつおかしくなっちゃうんじゃないか?
だんだん慈悲の心が出てきた
まぁ関係ないさ
俺が中出しして、こいつを絶頂させればいい
どっちが悪魔だろうなぁ
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
ぺいんと
ダーペ
我慢に我慢した俺の白濁が遂にダーペの中へと侵入していった
自分でも驚くほどの量だ
ダーペ
もうダーペは気を失っていた
気を失いながらもまだ達していた
後処理をしようとダーペを膝から持ち上げると…
ドプドプドプ…
ぺいんと
入り切らなかった俺の白濁が垂れてきた
ぺいんと
あとでダーペには謝罪しておこう
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
よりもと
コメント
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ふふっぐへへへへ!!!!好きっすねぇぇぇぐへへへへへへへ