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赤星朱莉

pt.77

⚠️ワンクッション⚠️ ・文豪ストレイドッグスの夢小説です 苦手な方はご視聴をお控えください ・キャラ崩壊注意 ・夢注意です ・四割くらいオリジナルです ・捏造,本誌の分からない部分は主が考察しています

死体の山、血の海の中に一人ポツリと立っている

赤星朱莉

赤星朱莉

詰まらない

赤星朱莉

(何時からだっけ____)

赤星朱莉

僕がこんなにことをして生きているのは…

僕は孤児として生まれた

生まれ育った場所は孤児院。親の顔も見た事は無い

こんな場所なんだ

きっともうどっかで死んでる

僕のいた孤児院は最悪だった

カシャン

赤星朱莉

あ…

,

バチンッ

子供

うっ、ぅぇぇぇぇん!

,

床に落としたもの全て食え

赤星朱莉

(可哀想…)

職員は皆、子供に対して当たりが強かった。それも異常なまでに

大人たちは皆口を揃えてこう言う

《社会はお前らが思っている程甘く、優しくない

裏切り、裏切られるのが当たり前である》と

赤星朱莉

そういうもの…なのかなぁ

僕は目立たず模範人間として生きてきた

だが“異能力”と呼ばれるものを所持していることが分かった途端職員達は僕に強く当たるようになった

赤星朱莉

異能力なんて無ければ…

赤星朱莉

この力さえ無ければ静かに生きて行けたのかな…

そんなことを考えても意味は無い

ただ虚しくなるだけだ

こんな日々が続くと人は生きる気力が無くなるようで

それは赤星も例外では無かった

赤星朱莉

(嗚呼…死にたい)

赤星朱莉

(ここから外へ出れば死ねるかな…?)

赤星朱莉

(外を知れるかな?)

そう思ったとしても行動には移せなかった

もし捕まった時の報復を考えると出来なかったのだ

バサッ

赤星朱莉

(本?)

ペラッ

《常識では考えられない現象を起こす特殊な力。 単に「異能」や「能力」とも呼ばれ、異能力を持つ者は「異能力者」や「異能者」「能力者」と呼ばれる。》

赤星朱莉

(僕が…この異能者なんだ)

赤星朱莉

“異能力者はヨコハマで多く確認されている”か

若しもここから出られたらヨコハマに行こう

パチッ

赤星朱莉

…寝てたか

ノビ-ッ

赤星朱莉

夢…もう半年なんだ

赤星朱莉

死ねなかったなぁ…

また、ご飯を買う資金を貯める為に異能力者か手頃な組織を狩る

そうして僕は今まで生きてきた

食さなければ餓死できる…が、 苦しく死にたくない

,

ぐぁぁぁぁぁぁ!

ザシュッ

,

やめてくれッ!

ドッ

命乞いをする声が響く

これが何時もの日常

詰まらない

赤星朱莉

何時かこの退屈がなくなりますように…

そう願いを込めてダンボールの中で眠りについた

この作品はいかがでしたか?

37

コメント

2

ユーザー

朱莉ちゃんの過去編みたいなやつか!? 楽しみすぎる…

ユーザー

これは、もしかして、! 彼方ちゃんと朱莉ちゃんの出会い、!ワクワクする😍

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