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#ポートマフィア&武装探偵社
今の時刻は、8時半
柚月
朝陽
柚月
朝陽
柚月
夏じゃないのに、どこからかセミが鳴く音が聞こえる
柚月
朝陽
柚月
朝陽
柚月
朝陽
柚月
朝陽
騒がしい登校をし、俺らの学校へ向かった
学校へ着き、靴箱を開ける
柚月
朝陽
柚月
朝陽
そして、各自の組へ向かう
ガラガラガラ……
教室のドアを開ける
クラスメイト「あ、おはよう〜!神宮君!」
朝陽
俺が返事をすれば確実に黄色い声が響き渡る
ガタッ…
椅子を引き、座る
鞄から、教科書を取り出し机の中に入れる
クラスメイト「ねぇねぇ、神宮君…!」
朝陽
クラスメイト「あ、あのさ…!今日一緒に屋上でご飯食べない……?」
朝陽
確か今日は…皆でご飯を食べる予定だった気が…
…食堂で
朝陽
クラスメイト「そ、そうなんだ…明日は…?いける…?」
朝陽
クラスメイト「そ、そっか…じゃあまたの機会に…」
朝陽
クラスメイトは、サッと自分の机に戻って行った
朝陽
1時間目の準備をする
確か、古文だった気が
朝陽
そう呟いた俺の声は、周りの声にと掻き消された
そして、待ちに待った昼休みが来た
俺は、鐘がなると同時に席から立ち食堂へと向かう
朝陽
おばちゃん「あいよっ!」
500円を食堂のおばちゃんに渡す
朝陽
俺がいつも頼んでる焼肉定食と、ここでしか売られていない抹茶ラテをお盆に乗せて運ぶ
俺が歩いてる時も、周りから黄色い声が聞こえる
…その時
…トントン……
朝陽
肩を叩かれた
そこに立っていたのは、先程会話したクラスメイトではない他のクラスメイトだった
クラスメイト(他)「えっと…神宮君…良かったら私と一緒に…」
朝陽
クラスメイト(他)「えっ…」
朝陽
クラスメイト(他)「そ、そっか…?でも、!今日こそはって…!」
朝陽
クラスメイト(他)「あ…え…ちょ、ちょっと待ってよ…!」
俺は、後ろで追いかけてくるクラスメイトを無視しながら歩き続ける
クラスメイト(他)「ねぇ…神宮君…!」
……コト
お盆をあるテーブルの上に置く
クラスメイト(他)「…?」
朝陽
花楓
クラスメイト(他)「え…あ…?」
朝陽
戸惑っているクラスメイトを見る
朝陽
クラスメイト(他)「…っ、そうだ、ね…!」
朝陽
クラスメイトは、しゅんとなりながらも席を探しに歩いていく
陽葵
朝陽
煌葉
朝陽
煌葉
朝陽
煌葉
朝陽
煌葉
俺は、椅子に座る
朝陽
俺の目の前に、この前返却されたテストと暗記ノートを手に取りながらサンドイッチを頬張る飛彗がいた
飛彗
星七
星七が飛彗の頭を人差し指でつんつんとつつく
飛彗
星七
飛彗
飛彗は、ポケットの中に無理矢理テストと暗記ノートをしまう
飛彗
柚月
柚月のお盆に載せてある茶碗に野菜を放り投げた
飛彗
柚月
飛彗
朝陽
柚月
陽葵
飛彗
柚月
陽葵
柚月
それを聞いた飛彗は勝ち誇ったような表情をしていた
柚月
飛彗
騒がしかったが、無事に昼食を取れた
再び、俺の教室に入る
今度は、黄色い声は聞こえてこなかった
朝陽
5時間目の準備をする
朝陽
俺の机の中に紙が入っていた
…手紙か…?
可愛らしい封筒に可愛らしいシールが貼っていた
朝陽
疑問に思いながらも、手紙を開ける
___朝陽君へ 今日の放課後、時間ありますか? 朝陽君に、伝えたいことがあるんです。 …屋上にて待ってます ____中松より
朝陽
そういえば、そういう名前のやつもいたな…
…告白ってやつか
朝陽
そして俺は、放課後屋上に向かうことを決心した
コメント
26件
他クラスの子ちょっと‥‥‥‥しつこいね((((おい
あおいです🤍第3話、読み終わりました! 朝陽くんを取り巻く学校の空気感が本当に丁寧で、特に昼休みの騒がしいメンバーの会話がすごくリアルでしたね。飛彗くんが野菜を柚月くんのお茶碗に放り投げるシーンとか、陽葵くんが「甘やかす」って言いながら結局食べてあげるところとか…ああいう細かいやりとりに「いるいる!」ってなりました。 そしてラストの手紙!「行くか」って決心するところで終わるのが、もう最高に次が気になる終わり方です。中松さん、誰なんだろう…