な💜
はぁー
な💜
これで何度目だよ!
な💜
おい、いい加減にしろよ?(*^^*)
り❤️
(な💜くんの怒鳴り声が俺の家に響き渡る)
り❤️
(同じグループのままであるな💜くんが俺を後ろにかばいながら横並びで正座する4人の大人を説教する)
り❤️
(正直見たくない・・・)
り❤️
(一番右側にいる)
さ💝
すみません・・・
り❤️
(う〇こ さ💝)
り❤️
(その隣にいるのが)
ジェ🧡
・・・
り❤️
(自称エンターテイナー ジェ🧡)
り❤️
(一番左側にいるのが)
こ💙
ごめんなさい
り❤️
(こじきろんがい)
り❤️
(その隣が)
る💛
だって・・・こ💙ちゃんが・・・
な💜
(*^^*)
る💛
ひっ!
り❤️
(腹黒 る💛)
り❤️
(どうしてこうなったのかと言うと・・・)
り❤️
ふんふん~🎶
り❤️
わっ!
り❤️
(1人で散歩中、突然誰かに腕を掴まれた)
り❤️
(それは一番右側に正座してる)
り❤️
さ💝くん!
さ💝
さ、行こ!!り❤️
り❤️
えっ?あ、ちょ・・・
さ💝
今日もかわいいなぁ~
り❤️
ちょ//
さ💝
1人じゃ危ないからな
り❤️
もー
り❤️
(俺達が歩いていると)
り❤️
ふぇ?
り❤️
(曲がり角でいきなり後ろから引っ張られた)
り❤️
ん~んっ
り❤️
(後ろから抱きつかれ口を塞がれる)
さ💝
あれ?
さ💝
り❤️~俺のり❤️~
り❤️
(お前のではねぇよw)
ジェ🧡
やぁ!り❤️
ジェ🧡
愛しのり❤️
り❤️
(甘い声で囁いてくるのがその隣に正座してる)
り❤️
(ジェルくん・・・)
り❤️
気持ちわる・・・
ジェ🧡
そんなこと言わんといて
ジェ🧡
ほら、これ
ジェ🧡
俺のお姫様
り❤️
わっ!
り❤️
(そこには真っ赤なバラがあった)
り❤️
(キザなやつだと思いながら受けとる)
り❤️
ちょ、な、何してるの?
ジェ🧡
軽いな~ちゃんとご飯食べてるんか?
り❤️
うっさい!
り❤️
(まぁ俺をお姫様抱っこしてる)
り❤️
ちょ、恥ずかしいからやめてよ!!///
ジェ🧡
ん?誰や?
ジェ🧡
うおっ!
ジェ🧡
どてっ
り❤️
わっ!
ジェ🧡
いった~
り❤️
(いきなりジェ🧡くんが転んだ)
り❤️
(幸いなことに後ろに倒れたので俺は怪我はなかった)
り❤️
(俺達がころんで周りに人が集まってくる)
り❤️
(その人ごみに紛れて俺を連れ去ったのが一番左側に正座してる)
り❤️
こ💙ちゃん?
こ💙
大丈夫だった?
り❤️
う、うん
こ💙
でも、もう大丈夫だよ!!僕が来たから
り❤️
あ、ありがとう
り❤️
あ、あのさ
こ💙
ん?
り❤️
俺の家反対だよ?
こ💙
僕の家に行くんだよ!!
り❤️
お前もかよ!
り❤️
(反対引きずられながら歩いていると)
り❤️
(後ろから来たバイクに連れ去られて行った)
こ💙
??!?!
り❤️
(それが隣で正座していた)
り❤️
る💛くん!
る💛
はい!
り❤️
る💛くんバイクなんか運転出来たんだ
る💛
YouTubeで勉強しました!
り❤️
そ、そうなんだ・・・
り❤️
(俺を連れてる💛くんが向かった場所は俺の家だった)
り❤️
(そこには正座している3人とな💜くんがいた)
り❤️
(それが1時間前くらいのお話)
な💜
随分面白いことしてくれるねー
り❤️
(顔と発言が会ってませんよ?なな💜さん)
り❤️
(と、言ってもこれが初めてでわない)
な💜
はぁーそんなにり❤️くんと付き合いたいなら俺を倒してけ!!俺より弱い人はり❤️くんはあげれないから!
な💜
もし、来るなら全力でぶっ潰すから(*^^*)
主
(こうして、り❤️くんの平和は最強セコムであるな💜くんにより守られるはずだったが・・・)
主
(次の日にまた同じことが繰り返されるのはまた別の話である)