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ツムギ

うーん、アルヴァピネラの蛇は回避かな?

レイ

もしかして起きる予定だったか?

ツムギ

おん、とりあえず我はこの先に起きることを整理してるから、この先どこへ行くのかは私知ってるから話進めてて、

レイ

わかった。

ツムギ

えーっと、アルヴァピネラは回避っと、その次は追っ手に追われる…だよね?まぁいいやで、ソンジュムジカが助けに来て弓の使い方、料理、狩りの仕方を習うんだよね、まぁそこら辺は料理以外なら行けるか、その次B06ー32だよね、で、ユウゴいて、それで手を組んで、ゴールディポンドへ、ゴールディポンド終わったら追っ手だよね?まぁユウゴとルーカス助ければいっか、その次アルヴァピネラに戻ってくるけど…そこは私が誘導するか、でノーマン辺りに行くと…

ツムギ

私が次やるべきことは追っ手に追われる時レイの全力サポート…かな?

ツムギ

よし!整理完…了…?!

レイ

ツムギ!野生の鬼だ!

ツムギ

あー、そうだそうだそうだ!忘れてた!野生の鬼!

レイ

覚えてろよ!

ツムギ

こちとら8兆年もたってんだよ!

レイ

あー、そうだったな!

ツムギ

いいから!逃げる!集中!おっけー?!

レイ

おう!

ドンとギルダがみんなを誘導する

ツムギ

よし、向こうは任せていいかな、それで、行き先、B06ー32の確認と、真水の確保、済んだよね?

エマ

うん、で、どうする?あの鬼

ツムギ

私は、私とレイで引き付けてアルヴァピネラに落とすつもり

エマ

わかった、任せたよ

ツムギ

おん。

その後追手が来まして、全力で逃げてたんだけど、もうレイは限界だよね、私はΛとGPのおかげか余裕のよっちゃんだから、よし抱えるか、

ツムギ

レイ〜

私はレイを手招きした

レイ

なんだ?

ツムギ

レイもう限界でしょ?私抱えて走れるから、

レイ

お、おう?

そして私はレイを___お姫様抱っこした。無意識だ。完全に無意識だ。きっと気づいてない。

レイ

お、おい!ツムギ!///

ツムギ

んぁ?私の限界心配してんの?(大間違い)私はこいつより強い鬼に追われて逃げ切って殺したことあるから大丈夫だよ?

レイ

そうじゃなくてっ…!

ツムギ

じゃあ何?細かい事は後で話してよー!

レイ

そういう問題じゃ…//

ツムギ

っあー、疲れたー……っ!レイ!ごめん!まじごめん!無意識だ!///

レイ

…いや別にいいけど…

ツムギ

それより後ろ!逃げる!おっけ!?

レイ

おう、

ソンジュ

乗れ!

ツムギ

……!!

ソンジュ

警戒しないのか?気づいてるだろ?

ツムギ

助けてくれたんでしょ、警戒する必要も無いべ、それに知ってるから、詳しくは後で話すけど

ソンジュ

……?

ごめ、ソンジュムジカのシーン飛ばす、ネタ切れ、すまねぇべ

エマ

__ここだ、ここがB06ー32だ。

ツムギ

エマ、ペン貸して

エマ

え?うん、

私はどんどんペンの暗号を解いてミネルヴァメッセージまで来たそして暗号を解き__

ツムギ

地図、シェルターのだよ。B06ー32シェルター。ミネルヴァさんが私達脱走者のために残したもの。…入口、あの辺!探して!

ユウゴ

やぁ 長旅ご苦労さん

ユウゴの長話を上の空で聞いてて、その間私は私のあだ名ってなんだろうってワクワクしてました

ユウゴ

__いや弱い、見てわかる、そこのジト目は知らんが

エマ

?!

ツムギ

…私?え?ジト目?せめてそこらのオタクにしてくれよ←

ユウゴ

お前は他の奴とは雰囲気が違う、お前何者だ?

ツムギ

え?あー、あー、

ドン

かくかくしかじか

ツムギ

おん

ユウゴ

は?だからか、

ツムギ

そうだよ、

レイ

…ツムギ、あのおっさんの名前なんだ?

ユウゴ

ジト目も知らないはずだろ

ツムギ

え、知ってるけど教えない←

ユウゴ

知ってるのかよ

その後ユウゴ…オジサンと手を組んで、出発当日になったよね。うん。

ドン

ちょっと待て、本当にエマとレイとツムギだけで大丈夫なのか?

ツムギ

んぁ?それなら問題ないよ、だって私行ったことあるから、

エマ

え?

ドン

ん?

レイ

は?

ツムギ

8兆年の人生で何千億回か行ったよ。そのおかげで私運動神経良くなったからね?

レイ

あー、そういうことか頭良くなったのはただいたいわかるけどなんで運動神経良くなったんだってずっと疑問に思ってたんだよ

ドン

言えよ…

ツムギ

そゆこと、さぁ、武器選びするよ

みんなの視線が突き刺さって痛いでござる…

ツムギ

おわぁー!銃めっちゃある!いい!いじりたい!じゃあ私個人で選んでるから2人は2人で選んでて!

レイ

お、おう、

ツムギ

言っとくけどゴールディポンドって下手したら死ぬからね、かくかくしかじかだから

レイ

え、やべーじゃん

ツムギ

ヤベーよ、そこで何千億回か死んでんだよ我

私はハンドガン一挺、ライフル一挺、ショットガン一挺、ライフル一挺、換えの銃弾、ナイフを何本か持ってった

エマ

ツムギ、弓は?

ツムギ

持ってかない、だって銃の方が使い慣れてるし、

エマ

そんなに持って重くないの?

ツムギ

重くないよ、持つ?

私が用意したリュックをエマに渡す

エマ

重っ!

ツムギ

え、まじ?それなら弓矢とかにした方がいいかもね、

エマ

そうする予定。

ツムギ

頑張れ、

そう言って私は武器庫を出る

七瀬ぇえぇえ!

投稿遅くなってすまぬよ…

七瀬ぇえぇえ!

ムジカソンジュ編見たかった人もすまぬよ…

レイ

ツムギ、鬼と一緒にこいつしばいてこい

ツムギ

そうするつもり。

七瀬ぇえぇえ!

え?ツムギちゃん?うそやろ?

レイ

はい、ツムギと主の代わりにいなくなったはずのノーマンとエマ

エマ

はーい!

ノーマン

いなくなったはずのって酷くない?笑

レイ

次回予告ーついにゴールディポンドへ

ノーマン

ゴールディポンドでは一体何が起きるのか?!

エマ

ツムギがレウウィスへ何千億年もゴールディポンドにいた間の気持ちをぶつける!

レイ

フォローいいねブクマしろよー

ツムギ

おたのしみにー!

普通のオタクの私が約ネバの世界に転生?!

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コメント

2

ユーザー

めっちゃ面白いし早く続きみたい✨

ユーザー
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