ツムギ
ツムギ
ユウゴ
ツムギ
レイ
ツムギ
ツムギ
私はハンドガンを構える
エマ
レイ
ツムギ
エマ
その時複数の発砲音がなった、オジサンが発砲したのだ
エマ
ツムギ
ユウゴ
レイ
ツムギ
その場にいた大量の鬼を倒した
レイ
ツムギ
エマ
ツムギ
ツムギ
レイ
ツムギ
レイ
ツムギ
その後しっかりエマとレイの連携で鬼を倒してった
レイ
ツムギ
レイ
その後エマとオジサンが話してたけど…早くGP行きてぇなぁとか思いながら上の空だったんだよね☆
レイ
エマ
その瞬間私とエマにロープが引っかかった。 そして意識は途絶えた
ツムギ
ツムギ
ツムギ
私はエマの頬をぺちぺち叩いた
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ツムギ
エマ
ヴァイオレット
ツムギ
ツムギ
エマ
ツムギ
そう思って私は気配を消し猛スピードで探す
ツムギ
パァン
私は遠距離でライフルを撃ち、ジェイクとモニカとテオを抱えて走った
テオ
ツムギ
ツムギ
テオ
私は木の上に登って手下に気配を消して近づきどんどん倒した
レウウィス
ツムギ
レウウィスと出会ったと同時に音楽がなった
ヴァイオレット
エマ
ツムギ
エマ
エマ
ツムギ
その後全員し自己紹介されて私が自己紹介する番になった
ツムギ
ツムギ
エマ
エマ
ツムギ
説明しまして、
ツムギ
オリバー
ツムギ
オリバー
うぉぉぉ…すごく答えずらい…
ツムギ
オリバー
ツムギ
ナイジェル
ツムギ
エマ
ツムギ
ツムギ
私は鼻歌を歌った。ちなみに曲は「正しくなれない」
ツムギ
ナイジェル
ツムギ
ツムギ
ツムギ
ツムギ
ナイジェル
ツムギ
そして始まったレウウィス戦
ツムギ
レウウィス
ツムギ
レウウィス
ツムギ
ツムギ
レウウィス
撃ちまくるとこまで飛ばす…すまん。
ツムギ
後ろに気配を感じ後ろを向いたらレウウィスの手が貫通していた。エマの方に気が言って私に来るなんて想像してなかった。
レウウィス
ツムギ
みんな
ツムギ
ゆっくり立ち上がり
ツムギ
ひたすらに撃ちまくり、そしてやっと__
ツムギ
ナイジェル
ツムギ
とその言葉と同時に私は力尽きた
ツムギ
ツムギ
「いいなぁ、ツムギは頭が良くて」
ツムギ
『なわけない』
ツムギ
「いや、そうだよ!私より頭いいし!」
「見てくれてない」
「見てるよー!友達でしょ?」
『友達…か…』
「あっ、ごめん!〇〇に呼ばれた!またね、ツムギ!」
『…やっぱり見てくれてない。腕の“傷跡”、足の殴られたあと、いじめのことも…見て見ぬふり、もう友達ごっこなんてやめようかな…』
ツムギ
ツムギ
エマ
レイ
ツムギ
ユウゴ
後詳しく聞いたけどとどうやら私は1ヶ月も寝てたらしい。うーん、私の計算だと3週間で起きる予定だったのに
ツムギ
レイ
そう呟いたのはレイに聞こえただろうか
コメント
1件
面白いです!