TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ゆず

2話目です!

みーくん

紅葉、朝食がそろそろ運ばれてくる

朝はいつもみーくんが起こしてくれる。

だから一番最初に目に入るのはみーくんの顔。

紅葉(もみじ)

ぅん…眠いよぉ〜…

みーくん

朝食は新しい使用人が運んでくる

新しい使用人さん…

紅葉(もみじ)

……!そっかっ…急いで着物に着替えなきゃ!

みーくん

その前に顔を洗ってこい

紅葉(もみじ)

そっか!

紅葉(もみじ)

いっ〜!

慌てて洗面台へ向かうと滑って転んだ。

みーくん

あーあ…

紅葉(もみじ)

うぅ…

紅葉(もみじ)

わぁ〜んっ!痛いよ〜…

みーくん

そのくらいで泣くな

紅葉(もみじ)

うぅ…

みーくんに言われた通り泣くのを我慢していると、みーくんが僕の顔を覗き込んだ。

みーくん

紅葉、怪我は?

紅葉(もみじ)

な"い"っ

みーくん

俺が着いててやるからさっさと顔洗いな

普段は少し冷たいみーくんは実は優しくてとっても頼りになる。

みーくんはすごく面倒見がいい。

僕を育てることが初めてだって言ってたけど、それにしては色々慣れてる。

みーくん

ほら、顔洗え

紅葉(もみじ)

うー…鼻に水入ったぁ

みーくん

ったく…

ブツブツ言いながらみーくんは僕の準備を手伝ってくれた。

準備が終わってみーくんと雑談している時、みーくんが言った。

みーくん

そろそろ来る

ーーコンコン

松里(まつり)

失礼致します

叫んでも君には届かない【完結】

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

49

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚