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近藤美咲

おい!モヤシ男!

富山廉

はあ…俺モヤシじゃない!

近藤美咲

んだと!いい口ききやがって!

富山廉

だからなんですか?

近藤美咲

ドキッ

近藤美咲

(何だよまたかよ…あいつの鋭い目見ると苦しい)

富山廉

フフッ。面白いね〜

近藤美咲

な、な、何だと!

富山廉

ほら。その反応も。クス

近藤美咲

〜〜っ

玉木真美

昼食

玉木真美

すっかり遊ばれてんじゃないの笑

近藤美咲

んな事ねえよ!

玉木真美

ふふっそんなだったかな?

近藤美咲

〜〜〜っ

近藤美咲

そ、それより

玉木真美

?何よ

近藤美咲

たまにあいつの目見たりすると胸が痛いんだよ

玉木真美

え?ふ〜ん笑

近藤美咲

んだよ?

玉木真美

いや、なんでもな〜い

近藤美咲

ちっ!

近藤美咲

くそ!何なんだよ

近藤美咲

つーか、何であいつは私を怖がらないんだ?

近藤美咲

今度聞いてみようじゃねーか

近藤美咲

おい!モヤシ男

富山廉

はぁぁ…モヤシじゃ…

近藤美咲

お前は何で私を怖がらない?

富山廉

怖がる理由が無いからだよ

近藤美咲

は?

富山廉

だって君は、

富山廉

僕の大切な「彼女」何だから…

近藤美咲

え?ドキッ

富山廉

ほら、顔真っ赤だよ?

近藤美咲

っ〜〜〜

何だよコイツ 意味分からない

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