作者
創作です。
作者
苦手な人見ないでください。
作者
では、どうぞ〜
始まりぃ〜
司
お〜い、椿〜行くぞ
椿
あっ、うん
椿
(今日も、司カッコ良かった)
椿
(司どうして、OKしてくれたんだろ)
司
早くしろ。
椿
は〜い
司
なあ
椿
何?
司
あのさ、今日、うち来ない?
椿
えっ?
司
嫌だった?
椿
いや、いいよ!
司
ありがとっ!
椿
うっ、(可愛い)
司
大丈夫?
椿
うっうん。
椿
(確か、今日から司の親どっちもいないんだっけ)
司の部屋
司
てきとうに座って。
椿
うん!
司
ちょっと、飲み物取ってくる。
司
待ってて
司
椿可愛すぎる
司
俺、理性保てるのか?
司
どうしよう、椿に引かれたら
司
俺、死んじゃう。
司
てか、何であんな可愛いの?
司
あ〜
司
好き
司
あっ、もう戻らないと
椿
遅かったね
司
あっ、ゴメン
椿
いいよ
司
(うっ、怒った顔も可愛い)
椿
ねぇ、今日何で、呼んだの?
司
えっ!
司
それは・・・
椿
まあ、別に良いけど
司
うっうん
司
(駄目だ、理性が)
ひょいっ
椿
何だよ
司
・・・・・・
バタッ
椿
ちょっ!おいっ!
司
バカッ
司
チュ
椿
んっ
椿
ちょ、ん
司
ぷはっ
椿
何すんらよ
司
可愛い
椿
何だよ
司
ふふふ
司
いいじゃん、付き合ってんだから
椿
でもぉ〜
司
俺の事好き?
椿
まあ、好きだけど
司
なら、いいよね
司
チュ
椿
んっ
椿
ちょっ!もうやめろ
司
じゃあここで終わりね
椿
はっ?
司
また、キスするよ?
椿
うっ
椿
分かった
お終い
作者
このあと、椿君がどうなったか
作者
それは、あなた次第です
作者
なんちゃって
作者
まあ、このお話は、イケメン王子様系男子(攻め)✕可愛い系男子(受け)です。
作者
長かったですね
作者
気が向いたら、また書きます。
作者
では、(^_^)/~