気まぐれに書くあるてぃめっとよにん

昼前 12:30

時計を見てもなんも気にしないチハヤ

普通は7:30には起きて 朝食を作らないといけない

メイドは各自、自分の部屋で朝食を 作ってから、主人の朝食を作る

少し時間をかけながらも服を着替え

メイドは集団で行動し、 みんなで今日を振り返ったりする

そんな事を思いながら食卓に料理を運ぶ

この館には、親戚や、 血のつながりがある人と一緒に 過ごしているのでとても騒がしい

そう思いながらも、食卓は賑わっている

集団っといっても、昼くらいになったら親戚一人にメイドがつく

親戚が食べ終わったそうで、 部屋に戻って行く

あなたは私について来ればいいわ、

メイドが気だるめな 感じで俺に言ってきた

今日あなたはここに配属するのよ、

数十分経って

絶対手順は合ってるはずなのに

部屋が半分埋もれる 泡が洗濯機から出てきた

なにか変な匂いがすると思い、 戻ったらこうなっていた

呆れすぎてなにか笑ってしまう

すこし笑いながらも 全ての泡を取り除き終わった

冷蔵庫に何かあるか探してみる

話し合いながらも お互いの仲を深めて行く

主人がそう言う前には、 もう一口食べていた

主人が部屋から出ていき

自分の部屋へ戻り

部屋の電気を消し

夢を見る

いらない子、堕ろせばよかった、

なんでうちのとこに、クソが

喋るな、喋るな

死ね

精神が安定し、時計を見るともう 他のメイドが食卓で並んでる時間である

俺以外のメイドはもう立ち位置に 立っている

あなたはここだよ

優しいで口調で言われた

夜食の時間が来て

主人がメイドになった時