きみのオキニになりたいのだ!
午後22時頃。配信が終わって エゴサをしていた。
「今日もお疲れ様!」
あ、今日も来てる。
俺宛てに綴られたメッセージ。
「私も今日頑張ってきたから 紫くんの配信聞けて嬉しかった!」
「ありがとう!またあした!」
酷く可愛い文章だなぁ。 すごく前を向ける。
俺はそのリプにいいねだけして、 ベットへと向かった。
(まだ、底辺だし頑張らねば)
10時。推しとの配信を堪能して、 ベットの上でメッセージを書く。
がんばっての思いを込めて。
私...間違えた俺は、オタクである。
推しはまだまだ底辺な紫くん。
配信を始めた時から知ってる、 超超超古参。これはマウンt...。。
なんで男なのに私って言ってるかはー なんか真面目そうだからです( 'ω')
そんな時は、俺が1番楽しんで、 俺が一番ファンサ貰おう、
これ予告編W
予告編ということは連載です
推し(💜)同担拒否気味の(💓)
まぁ健全な物語です🙂🙂🙂
たぶん、、、、
コメント
12件
どんな話にしようか ここで少しだけ話します