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続きをお願いします🙇
テヒョン
テヒョン
男子生徒が少し困惑したように言って入ってきた
まぁ困惑もするだろう。
だって僕がユンギヒョンにバックハグをしているのだから。
ユンギ
ユンギ
テヒョン
テヒョン
テヒョン
ユンギ
テヒョン
物凄く顔の整った人が来た。
ユンギヒョンと仲良く話している
僕はユンギヒョンに抱きついたままだ。
グク
グク
グク
こういう時ってどうすればいいんだろ。
グク
グク
グク
それに気づいた瞬間、光の速さで
机にあったメガネとマスクをつけた。
ユンギ
速すぎてついユンギヒョンがそう言った。
てかこの人誰なんだろ。
先輩、、だよね?
ちょっと怖いな。
なんて言うか、チャラそう。
テヒョン
テヒョン
そう言いながら僕の方に来て、マスクを外そうとしながら
僕の頬をスリスリと触った。
グク
人見知りな僕にはこういう反応しかできない。
テヒョン
ユンギ
ユンギ
ほらね。やっぱチャラいよ… 怖い……
グク
ギュッ
僕はユンギヒョンに隠れるように抱きついた
ユンギヒョンの方が小さいから隠れられてないんだけどね。
テヒョン
テヒョン
ユンギ
グク
テヒョン
そしてまた僕に目線を合わして頬を撫でた。