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あらすじ
トン氏が倒れ 〇〇が何かに気付いた
医務室だよ_(:3 」∠)_
〇〇
真っ白な部屋にあるベッドに トントンは寝かされていた
低熱なのに熱に浮かされたように苦しい顔でうわ言を言っていた
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
いつもは温かみがある 彼の赤い目が 血のような冷たい目だった
〇〇
コンコン
〇〇
ゾム
〇〇
〇〇
〇〇
ゾム
〇〇
能力が発現するかも
ゾム
ゾム
〇〇
ゾム
〇〇
ゾム
〇〇
【ちょっと説明】 能力が発現する とき暴走することがある。 能力が発現する原因となったものの 戦闘力により、暴走する可能性や その後の能力の力が異なるよ！
ゾム
〇〇
〇〇
ゾム
ーインカムー ピ君、鬱先生 医務室にこっそり来てくれへんか
ーインカムー 了解
ショッピ
大先生
大先生
〇〇
ゾム
ショッピ
ショッピ
〇〇
大先生
〇〇
ut.zm.shp
〇〇
ゾム
大先生
ショッピ
ゾム
と、そのとき
ベッドの軋む音が聞こえた
？？
ut.zm shp.〇〇
そこには
？？
寝ているはずのトントンが 私達の側に立っていた
コメント
7件
めちゃくちゃ面白かったです！ 続きが気になります、、、 頑張ってください！ (誰目線)
今週も出せたよぉ〜！w 良かった_(:3 」∠)_
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