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まろさん、どんどん嫉妬してください。 今日も一日お疲れ様です(*´∇`*)((急になに
初コメ失礼します! あの、ほんと神なんですけどっ?!黒くんさいこーすぎなんです!!なんでですか…そんなにうまくかける理由。おしえてくださいよ…。
おー…神・作✨
春海暗
春海暗
春海暗
春海暗
今日はあにきと久々に休みが被ったので、お家デート!
…の、はずだった
りうら
悠佑
あの赤いガキがいるせいでデート出来なくなりました
いふ
さっきから隣に座るし、抱きつくし、膝枕してるし
正直今すぐに追い出したい
悠佑
りうら
りうら
悠佑
優しい声で、りうらの頭を撫でる
いふ
せっかくの休みなのに 嫉妬で心臓はち切れそう
その後も楽しそうに話す2人を見ながら嫉妬して顔を歪ませていた
りうら
悠佑
いふ
りうら
りうらは俺があからさまに嫉妬してるのに気づいて、面白そうに笑っていた
そして、あにきにコソッと何か伝えていた
悠佑
りうら
あーあ、顔真っ赤にしちゃって
今すぐに引き剥がしたいけど、ここは紳士に(?)もう少し我慢した
りうら
悠佑
悠佑
いふ
あにきの腕を強く掴む。そのまま寝室に向かった
ベッドにそっと座らせる。あにきは少し驚いていたけど、素直に着いてきた
いふ
悠佑
いふ
普段しない呼び方で呼ぶと、ビクッと反応した。
申し訳なさそうに 目を泳がせている
いふ
いふ
悠佑
いふ
悠佑
先程りうらの息がかかってたであろう耳に、そっと口付けをする
くすぐったいのか、悠佑の身体が反応した
いふ
肩、腕、膝 あいつが触れたとこすべてに上書きしていく
その間に悠佑が涙を流していたなんて気づいていなかった
いふ
いふ
悠佑
肩に腕を上げ回される そのまま唇が触れた
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
真っ赤に染った顔を隠しながら話すその姿はとても可愛らしくて。怒りなんてとうに消えていた
悠佑
いふ
いふ
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
いふ
優しく服を脱がす。顕になった綺麗な肌に次々と俺の後をつけていく
そのたびにこぼれる可愛い声と増えていく跡
君が俺のものなんだという優越感に浸っていた
いふ
悠佑
悠佑
いふ
悠佑
悠佑
悠佑
いふ
普段甘え下手な恋人が、照れながら甘えてきて興奮しないやつがいるか?
真っ白で綺麗な首筋 そこに吸い込まれていくように
俺は獣のように歯を立てた