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斗亜
斗亜
ほとけ
斗亜
ほとけ
作戦会議から1晩たち、斗亜は朝食をほとけと共にしていた
ほとけ
斗亜
これは来た、そう思った
ないとは思ったがもし昨日の作戦が聞かれていたら、と少し怖かったのだ
斗亜
りうら
斗亜は広間の隅でほとけにバレないように隠れていたりうらを呼びほとけの後をつける
2階へあがり、渡り廊下を渡る
そして塔の中へ進む
塔の中を進み、階段を上る
と、そこでほとけの姿が消えた
斗亜
斗亜
りうら
グスッヒグッ
斗亜
りうら
斗亜
りうら
りうら
斗亜
斗亜
斗亜
りうら
斗亜が壁に手をつくと壁が回転し中へ入ってしまった
りうらもそれを追い、中へはいる
壁の中には紫、黄、桃の色をした服のかたまりと、その中には家族写真だろうか、小さな女の子を真ん中に見慣れた淡い紫、桃、黒と黄のグラデーションの髪色の男たちがたっている写真を握りしめた
___がいた
主
主
主
主
主